VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)について


VR(仮想現実)とは、「バーチャル リアリティ」の略で、デジタル映像の世界へ没入する仮想現実のこと。ARとの大きな違いはユーザーが実際に体感できる点があり、体験するにはヘッドセットの装着が必要です。ゲームや映画などエンターテインメント業界との相性も良く、近年では医療、教育、旅行、自動車、宇宙などの業界でも活用されています。

AR(拡張現実)とは、「オーグメンテッド リアリティ」の略で、実在する風景にバーチャル情報を重ねて表示すること。ARマーカーの位置や位置情報に一致していれば情報を手軽に表示させられるので、商品プロモーションや企業マーケティングに向いています。大ヒットしたアプリ「ポケモンGO」や、カメラアプリ「SNOW(スノー)」、IKEA「バーチャルレイアウト」や天気予報アプリ「アメミル」もARアプリです。

MR(複合現実)とは、「ミクスト リアリティ」の略で、現実世界と仮想現実を融合させたもの。専用のゴーグルを装着すると室内位置や家具をデバイスが把握して空間にデジタル映像を重ね合わせ、利用者の動きとシンクロするのでSFの世界さながらに動きながら手で操作することも可能。



「VR・AR・メタバース広告」「家庭用品・トイレタリー」向けの資料一覧

検索結果:1件のうち1-1件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/07/24

イオン等内のアミューズメント施設「モーリーファンタジー」などで展開しているデジタルサイネージメディア「ファンタジーメディア」を活用し、
スマホやタブレットをサイネージにかざすだけでWebARを体験できる広告手法をご紹介します。

▼WebARとは

ウェブブラウザ上でAR(拡張現実)を体験できる技術です。
従来はARを体験するには「専用のアプリ」をスマホにインストールする必要がありましたが、
WebARの技術により、スマホやタブレットをかざすだけで手軽にARを体験できるようになりました。

※WebAR(mixta WebAR)は日本テレビ放送網株式会社 社長室 新規事業部 日テレXRチームにご提供いただいております。

▼ファンタジーメディアとは
ファンタジーメディアは全国のイオンモール等にあるアミューズメント施設で展開しているサイネージメデイアです。

■こんな方に訴求可能/利用者属性
・来店者数は年間 約1,200万人(全国合計)
・子供連れのファミリー層、ゲームに関心がある中高生
・日本の主婦ママ6割が知っているインドア・アミューズメント施設

■特長
店舗の入り口とプライズゲーム機に設置されたディスプレイは、
アミューズメント施設の来店者のみならず商業施設内の回遊者も視認可能。
店内で遊ぶ来店者には特に視認性の高いメディアです。

■訴求可能媒体
・クレーンゲームサイネージ「プライズサイネージ」
・モーリーファンタジー「店頭サイネージ」
・TOYS SPOT PALO 「店頭サイネージ」
・オンラインクレーンゲーム「モーリーオンライン」TOPページバナー広告
・施設内サンプリング

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
▲ page top