公開日:2024年03月01日 更新日:2024年03月26日
YouTube広告に必要な費用を徹底解説!
YouTube広告の費用相場は、動画の再生単価で
2円から20円程度と言われています。
クリック単価なら20円〜30円が目安です。
ただし広告の種類や課金形態によって単価は変動しますし、月間の広告予算は10万円〜100万円以上とピンからキリまで。いったいどのくらいの費用で、どの程度の効果が見込めるのでしょうか?
初めてYouTube広告に取り組む際、
「予算の目安がわからない」「費用対効果の高め方が知りたい」といった悩みを抱える企業担当者の方は少なくないでしょう。
そこで本記事では、YouTube広告の予算感や各種課金形態の特徴、具体的な配信方法などについて、図解を交えながら丁寧に解説します。ぜひ参考にしてください。
目次
YouTube広告はオークション形式で配信される
YouTube広告は親会社であるGoogleの管理のもと、オークション形式で配信決定されます。
入札金額だけでなく、クオリティもオークションで配信を勝ち取れるかの重要なファクターですが、入札金額よりもクオリティが重視させる傾向が強い点に注意しておきましょう。
オークションは広告配信タイミングに毎回自動で行われるため、全く同じターゲティング設定で2社以上が広告出稿している場合、上限配信単価も鑑みて競り勝った広告が配信される仕組みです。競り勝ったらすぐにコストが発生するのではなく、配信戦略で設定した課金条件を達成した時に広告コストが発生します。
設定できる課金条件は、以下の2つです。
上限広告視聴単価は、見出しなどがクリックされたとき、もしくは30秒間動画が視聴された・視聴完了時が課金条件となります。
上限インプレッション単価は、広告が1000回表示されることが課金条件です。
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YouTube広告の費用相場
YouTube広告の再生単価の相場は、2円から20円が相場と言われています。
費用感としては、予算の決め方などによっても変わりますので、続けて費用・予算の決め方について見ていきましょう。
YouTube広告にかける費用・予算の決め方
YouTube広告の費用は、課金条件とあわせてどのように予算を決めるかで変わってきます。
課金条件と同じく、予算の決め方も以下の2つの方法があります。
- ・日別で費用を設定する
- ・キャンペーン合計で費用を設定する
それぞれどのような方法か、続けて解説します。
1.日別で費用を設定する
あらかじめ定めたキャンペーン期間中に、適切に広告が表示されるようにしたい場合に設定するのが「日別で費用を設定」する方法です。
1日単位でどのくらい予算を設定するかを指定します。
2.キャンペーン合計で費用を設定する
「共通予算」で予算を設定すると、複数キャンペーン合計で予算を設定し、それぞれのキャンペーンに平均的に予算を割り振り広告を配信できます。
効果の出ている広告に集中して予算を割きたい場合には、こちらではなく「日別に予算を設定」にしておくのがおすすめです。
YouTube広告は費用をシュミレートできる
YouTube広告を出稿するにあたり、課金方法と予算を設定する必要があることはお伝えしました。
効果を出すためにどの程度予算を割くべきなのか、把握する際には「リーチプランナー」というGoogleが提供するツールで費用と効果のシュミレーションが出来ます。
目標とするリーチを達成する為に、どの程度の予算を設定すると良いかの目安を測り、効果的な広告出稿を行う際に役立ちますので、一度試してみるのもよいでしょう。
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初めてYouTube広告を出稿するときの予算・費用感
YouTube Adsの料金設定ページでは「1日1000円で~」と記載がありますが、この金額で設定にもよるものの2000回も広告表示させることはできず、現実的とは言えません。
効果的な広告を出したいと考えるのであれば、月額10万円ほどを見込んで予算立てすることをおすすめします。
10万円ほどの予算を組めば、設定や課金方法により前後はするものの、16〜20万回前後広告を配信することができるためです。
1ユーザーに対し、毎日1度広告を見てもらうだけでは効果がでにくく、逆に頻回すぎても嫌悪感を抱かれる結果になります。
日に何度か見てもらう、できるだけ多くのユーザーにリーチしてもらうための予算としては、このくらいを見込んでおくと良いでしょう。
YouTube広告の課金方法3種類とその仕組み
YouTube広告への課金方法は3つあります。動画が表示され、視聴されるときに支払いますが、どの段階で支払うのかによって課金方法が3つあります。広告の目的によって課金方法を使い分けて行うのがおすすめです。
CPC:広告1クリックごとの課金
CPC(Cost Per Click)は、動画視聴課金でYouTubeの表示広告を視聴者がクリックすることで費用が発生します。視聴者が実際にクリックしない限りは課金されませんので、コストが抑えられますが、一方で必要以上にクリック数が高くなる可能性もありますので注意してください。
自社サイトへ誘導してコンバージョンを獲得することが目的であれば、クリックされることを目的としていますので、このCPC(Cost Per Click)のクリック課金がおすすめです。
CPV:動画広告視聴ごとの課金
CPV(Cost Per View)は、動画視聴ごとに課金される仕組みです。動画視聴としてみなされるのは、広告が30秒以上再生されるか、動画クリックされた場合に費用が発生する仕組です。商品やサービスの認知向上やブランディング目的であれば、動画視聴ごとに課金されるCPV(Cost Per View)がおすすめです。
CPM:広告表示ごとの課金
CPM(Cost Per Mille)は、広告が1,000回以上表示されたごとに課金され支払いが生じます。CPMの場合は、再生時間に関係なく、1,000回以上の表示が条件となっています。低コストで行いたいならば、CPM(Cost Per Mille)がおすすめです。
広告コストが固定しやすく、費用対効果が見やすいでしょう。
5種類のYouTube広告と費用相場
YouTube広告の形式には5つの形式があります。YouTube広告では、広告途中でスキップできるかどうかによっても形式が大きく分かれます。
1. インストリーム広告
インストリーム広告は、YouTubeの中で、動画の最初や最後、または動画の途中で動画コンテンツと同じ場所に流れる広告です。動画途中でスキップ可能ですが、すべてのユーザーが数秒はスキップせずに広告を視聴するため、認知向上などを目的とした場合にはおすすめです。CPVで動画視聴課金をすると、5~10円が費用の目安となるでしょう。
またインストリーム広告は動画視聴5秒後にスキップの選択が可能な「スキッパブル広告」と、スキップできない強制視聴タイプの「ノンスキッパブル広告」の2種類があります。
スキッパブル広告
「スキッパブル広告」は広告再生開始から5秒経つと、ユーザーに広告をスキップするオプションが表示されます。つまり最低5秒間まではスキップせずに確実に動画を見てもらえるのが特徴です。
短時間で情報を伝えられる、インパクト重視、認知度重視の広告ならばおすすめの広告方法です。
ノンスキッパブル広告
「ノンスキッパブル広告」はYouTube動画の再生前、再生中、または再生後に15秒以下流れる動画広告です。スキップできずに最後まで表示されるため、メッセージ全体を伝えられます。しかし、強制的に動画が表示されるようになるため、悪印象を与えてしまう可能性もあります。
ブランドイメージなどを伝えて長く見てもらうのはいいのですが、好感が持てるような内容にすることも大切です。
2. インフィード動画広告
インフィード動画広告は、YouTube動画の右側にある関連動画や検索結果一覧に表示される広告です。動画内では配信されず、広告をクリックすることで再生されます。既に興味を持っているユーザー自らのクリックによって配信されるため、商品購買やサービス利用に繋がりやすい広告となります。
CPC(Cost Per Click)のクリック課金となり、コンバージョンに結び付きやすいでしょう。
また、AndroidやiOSのスマートフォンのYouTubeアプリのトップページで、モバイルビデオマストヘッドが掲載されていない場合にはインフィード動画広告が掲載される仕組みとなっています。
3. バンパー広告
6秒の動画でスキップはできないのがバンパー広告です。6秒以内の短い動画などでPRできる内容ならばおすすめです。商品認知度を上げたい時におすすめで、コストが節約でき、1,000回表示された場合のCPMのインプレッション課金となります。400~600円が目安となります。
4. アウトストリーム広告
YouTubeの外にも広告を配信できるようになり、Webサイトなどでも同じ広告を配信できるのが魅力です。商品認知度を上げたい場合やブランディングをしたい場合など、より多くのリーチを獲得したい時におすすめです。CPMのインプレッション課金で400円~600円程度必要です。
5. マストヘッド広告
マストヘッド広告とは、YouTubeのホーム画面最上部に掲載される動画広告です。YouTubeのトップページの最も目立つ位置に広告が表示されるため、最大限にYouTubeユーザーへリーチができる広告です。ターゲティングはできませんが、国単位での配信エリアは指定できます。Googleの営業担当者を通じてのみ予約・利用が可能で、基本的にCPMのインプレッション課金で購入できます。
【図解】YouTube広告の配信方法
YouTube広告の費用感や課金方式がわかったので、実際に広告を配信する手順をみていきましょう。
事前の準備として、
・YouTube
・Google
・Google広告
それぞれのアカウントを取得しておく必要があります。
【1】作成した動画をYouTubeにアップロード
まず初めに、YouTubeトップページの右上『動画をアップロード』から広告動画をアップロードします。
※この操作は、Googleアカウントにログインした状態でないとできないので注意!
アップロードを終えたら、広告動画の公開設定を『一般公開』もしくは『限定公開』に設定しておきましょう。
非公開のままだと、広告動画として配信されなくなってしまうためです。
【2】Google広告からYouTube動画広告を作成
次はGoogle広告に移ります。
Google広告から『新しいキャンペーン』を作成しましょう。
『キャンペーンの目的』を選び、
『キャンペーンタイプを選択してください』の欄から『動画』を選択します。
その後、『キャンペーンのサブタイプの選択』から配信したい広告の種類を選びましょう。スキップ不可のインストリームやアウトストリーム、コンバージョンの促進などがあります。
【3】広告配信の詳細設定
次に、広告配信の詳細設定を行います。キャンペーンタイプの選択は済んでいますから、ここで設定するのは『入札戦略』『予算と日程』になります。
ただし、
今日これから広告配信するぞ!と近々の日程で設定しても、広告は配信されません。なぜなら
Googleの自動審査をパスしなければならないからです。
YouTube広告含むGoogle広告を配信したい期間が決定している場合には、配信希望予定日よりも3~4日から1週間ほど、前もって設定しておくとよいでしょう。
詳細設定の入力は続きます。
次に『ネットワーク』ではネットワーク上のどこに広告を配信したいかを決めます。YouTubeの検索結果の横に表示したり、YouTube動画やチャンネルページ表示することを選べるので、掲載箇所を選択しましょう。
さらに『地域』ではターゲット地域を、『言語』ではターゲットユーザーの言語を設定します。
広告配信設定にこだわりたい方は、『その他の設定』からプルダウンを表示しましょう。コンバージョンやデバイス、フリークエンシーキャップ、広告のスケジュールの設定が可能です。
【4】広告グループの作成
配信設定の完了まであと少しです。
次は広告グループを作成します。
ここで設定するのは、配信したい広告のターゲティング精度をより高めるためのものになります。
具体的には、下記のような要素を設定できますよ。
・年齢
・性別
・子供の有無
・世帯収入
・キーワード
・トピック
・プレースメント
こういった詳細まで設定することで、ターゲット層を狙い撃ちする広告配信がしやすくなります。狙ったターゲットに広告が届きやすくなるので、当然広告効果の向上も期待できるでしょう。
ここまでの詳細設定を終えましたら、最後に『入札単価』を入力しましょう。
以上で、広告グループの作成、および設定は完了しました。
【5】動画広告を作成
最終ステップです。ここまでお疲れ様でした。
『動画広告の作成』画面へ遷移したら、『お客様のYouTube動画』から【1】でアップロードした広告動画を選びましょう。検索して動画を見つける方法もありですが、URL貼り付けで探した方が楽なのでこちらをオススメします。
URLを入力すると、画像右側のYouTubeアイコンのあるスペースに実際の広告動画が表示されます。抜け漏れがないか、問題がないかを要チェックです。
広告の設定を仕上げるために、最後のステップを進めましょう。
まず、広告をクリックした際に移動させたいウェブサイトのリンク先を指定します。次に、広告に使用するバナー画像を選択し、広告名をつけましょう。
必要な情報をすべて入力し終えましたか?でしたら「最後のキャンペーンへ進む」ボタンを押下してください。これにて広告設定はすべて完了です!お疲れ様でした!
設定が終われば、Google側で広告の審査が行われます。審査基準をクリアすれば、いよいよ広告が配信開始となります。審査結果が出るまでしばらく時間がかかる場合もありますが、承認されるのを待ちましょう。
以上、YouTube広告を配信する手順の解説でした。
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YouTube広告の費用対効果を高めるコツは?
YouTube広告の費用対効果を高める、5つのコツについてまとめました。
1.広告クリエイティブの作成費用を抑える
広告の制作費用よりも、広告を配信してターゲットにリーチするコストに大きく割り振ることで費用対効果が高まることは言うまでもありません。
広告の内容はもちろん重要ではありますが、この点を意識しどう制作コストを削減するかを工夫してみましょう。
例えば制作会社に頼むのではなく、自社内製できる体制を整えると、繰り返し配信する広告クリエイティブの制作費用は大幅に削減できます。
2.ターゲティングの見直し
「広告の効果がイマイチ出てこない…」という時は、ターゲティング設定を見直すことから始めると費用対効果の良い広告配信が実現できます。
商材にあったターゲティング設定になっているか、また今のターゲット範囲の他にも適した属性がないか、再度検討してみましょう。
3.わかりやすい導線
広告をみて購入・契約を検討しようと自社ページに流入してきたユーザーも、目的を果たすまでの導線がわかりにくいと離脱してしまうケースは多くあります。
また、導線上にある商品・サービスの説明や各種条件などの記載が不明瞭・わかりにくいことも離脱の原因になります。
ユーザーが必要とする情報をわかりやすく明記しつつ、コンバージョンまでのスムーズな導線となるよう設計しましょう。
4.インパクトのある冒頭
誇大広告にならないよう、ターゲットが思わず引き込まれるキャッチコピーや画像・動画・具体的な数値データーなどを冒頭に設置しましょう。
そうすることで誘目性も向上し、具体的な解説にもなりコンバージョンにも繋がりやすくなります。
5.目的にあった広告の選定
YouTube広告は以下の種類は、インストリーム・バンパー・ディスカバリー・マストヘッドと四つあります。
それぞれ課金方法・最低入札価格が異なるだけでなく、広告の表示位置・形式も異なります。
目的に即した種類で広告配信することも、YouTube広告の費用対効果を向上させる為に必要です。
YouTube広告制作費
最後に、YouTube広告で使用する広告動画を外注する際の費用についてもご紹介しておきましょう。
一本当たりの相場は20~50万円
YouTubeへの広告を制作するための費用は、一本当たり20~50万円かかります。プロジェクトの企画構成、ディレクション10〜40万円、台本作成5〜10万円、撮影10〜30万円、編集3〜15万円、ナレーション3〜10万円などの費用がかかるでしょう。
内容によって、「インタビュー動画」「セミナー・イベント動画」は割と安く制作可能で、「Webムービー」「会社紹介PR映像」などではこだわりが必要となるため高額費用となる場合が多くなります。
漫画広告の場合
YouTube広告で漫画の広告をした場合は、動画広告よりも割と低予算でできておすすめです。スキップされにくい広告が作れるでしょう。漫画広告ならば自由度も高い広告が作れておすすめです。
漫画広告は、テキストだけの広告と比べて1分間に2,000字相当の情報量を詰め込むことができるのも魅力です。商品・サービスの訴求ポイントを、短い時間で漫画で親しみやすく視聴者に伝えられます。
YouTuberをキャスティングした場合
YouTube広告で、人気YouTuberをキャスティングして注目を集める方法もあります。タイアップ動画を作ってもらったり、広告出演をしてもらったりすることが可能です。
YouTuberのキャスティング会社に依頼することで、自社に合った人材を紹介してもらえていいでしょう。過去のPR動画などを見て検討してみるのがおすすめです。エンゲージメントが期待できるYouTuberであるのかなどを検討して、キャスティング会社と契約してみてください。
おすすめのYouTube広告代理店
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ライタープロフィール
-
運用型広告 運用代行担当株式会社アイズ
- 運用型広告の広告運用代行サービスを2007年より提供開始、15年以上の広告運用実績でGoogle Partner、Yahoo!セールスパートナー、Twitter広告認定代理店、TikTokゴールドパートナーです。
運用代行可能な広告の種類:Google広告、Yahoo広告、Twitter広告、TikTok広告、Facebook広告、Instagram広告、LINE広告、SmartNews広告、Amazon広告など
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