スマホ広告・アプリ広告とは


スマホ広告とは、iPhoneやAndroidに代表されるスマートフォン端末の他、タブレットなどの移動通信端末向けWEBサイトや検索エンジンに配信される広告のことです。アプリの画面内に表示される「アプリ内広告」やスマホサイトのバナー広告や動画広告などがあります。PC向け広告と違う点として、若いターゲット(10代~20代のユーザー)に訴求しやすい点、画面の大きさからクリック誘導がしやすい点などがあげられます。



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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/04/19

国内No.1の買い物サポートアプリ(※)「クラシルリワード」アプリにおいてご実施いただけます店頭購買促進メニュー 「マストバイキャンペーン」の資料をダウンロードいただけます。

本メニューは、ユーザーが指定の商品を購入したレシート画像を送付することで「クラシルリワードコイン」を獲得できる「レシチャレ」機能を用いて、
広告主様が自社商品の新規トライアルユーザー獲得や店頭での売上向上を実現できる購買促進メニューです。

「マストバイキャンペーン」を活用することにより、広告主は小売店との交渉流通や紙のクーポン・POPなどの制作・設置が不要で、最短5営業日で店頭での購買促進施策を展開していただけます。
さらに本メニューの掲載を行うことでアプリ版が4,200万ダウンロードの「クラシル」との連動性もあるため、「クラシル」と「クラシルリワード」双方のユーザーの認知獲得が可能です。

(※)
クラシルリワードアプリは『買い物サポートアプリ』においてDL&DAU数No.1
※2023年第二四半期(4月〜6月)
※iOS & Android合算値
※data.ai : AppIQにおける「ショッピング」→「その他のショッピング」サブジャンルによる区分。「その他のショッピング」サブジャンルには、レシート買取アプリ、価格比較アプリ、割引計算アプリ等、ユーザーの買い物体験をサポートするアプリ群が含まれます。
※弊社は、オフラインの買い物に関してユーザーに対してお得な情報を提供するアプリを『買い物サポートアプリ』と呼称しています。

>>資料の詳細を見る

スマホ広告では、「×」「閉じる」ボタンのない広告をはじめ、インタースティシャル広告で全画面を覆うほどの広告や、オーバーレイ広告で画面下から隙間なく突然現れるような広告など、著しくユーザビリティを下げてしまうものがあります。このような広告はユーザーに大きな不快感を与え、ブランドイメージまでも損ねてしまいかねません。ブロックされないスマホ広告を配信するためにも、利便性に配慮した広告が望ましいでしょう。

<スマホ広告の種類>
リスティング広告、ネイティブ広告、インフィード広告、レコメンドウィジェット広告、アプリ広告、バナー広告、記事広告、動画広告 等

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