イベント協賛とは


イベント協賛とは、企業がイベント開催にあたって金銭的な援助または物品の援助をすることを言います。
協賛企業として何かしらの援助をすることで、企業名の宣伝や社会貢献活動にも繋がります。



「イベント協賛」「経営者」の資料一覧

検索結果:38件のうち1-38件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/05/19

一括DL可能

朝日新聞SDGs ACTION!は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」を協力して実現するためのメディアです。「気候変動」「再生可能エネルギー」「ジェンダー」「多様性」「働き方」など17の目標(ゴール)に添ったコンテンツを展開します。

●メディアの特徴
朝日新聞の政治・経済の現場を多数踏んできた記者経験者が構築するSDGsに特化したwebメディアです。

●コンテンツ例
・インタビュー 企業や行政、教育、NPOなどのトップが語るビジョンやリーダーシップ
・取り組み事例 アイデアやノウハウ、失敗談などのエピソードが豊富なケーススタディー
・連載/解説 関連キーワードやトレンドを基礎からわかりやすく学べる記事

●イベント開催の実績
ウェビナー「SDGs ACTION! LIVE」を不定期で実施しています。「アメリカ大統領選と気候変動」、「ダイバーシティーが会社を強く、豊かにする」など時流に合ったテーマを取り上げ、セッション時間の長いエンゲージメントの高いイベントです。

●読者層
企業、団体、自治体、学校等の意思決定層やSDGsに関心を持つ一般消費者がメイン読者です。25歳から54歳の現役ビジネスパーソンに多く読まれています。

●クライアントや広告主様へのソリューション提供
SDGsに特化したサイト運営で培ってきた編集力でコンテンツマーケティングのソリューションを提供します。
◇貴社のメッセージや提供価値に理解を促進、共感を醸成する「スポンサー特集」
◇貴社の事業やSDGsへの取り組みを紹介する「タイアップ広告」
◇貴社と共催で経営者にノウハウやTipsを伝える「ウェビナー」など

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

一括DL可能

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
法改正をビジネスモデル変革の契機と捉え、
物流の効率化と強靭化を加速させる

長らく課題として挙げられ「2024年問題」を迎えてさらに深刻化していく人材不足。
急激に変化した消費行動によるビジネスモデルの変革。そして未来につなぐためのサスティナブルへの課題。
物流業界はいまや保管物流の領域だけでなく、関係する事業部、さらには複数の企業を含めたサプライチェーン全体を広い視野で捉える必要があります。

デジタルツールや機械化を導入して、物流業務の効率化とともに働き方改革を実現しながら、そこで蓄積されたデータをリアルタイムに周辺システムと連携することで、時代に合うビジネスを展開していくことが求められています。

協賛いただく皆様には物流業界が抱える課題解決のためのヒントをご提示いただき、業界全体の更なる発展と活性化にご協力いただけますと幸いです。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/15

朝日インタラクティブが運営する「ツギノジダイ」は、中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たちに寄り添うメディアです。さまざまな事業承継の選択肢や必要な基礎知識を紹介します。

さらに会社を継いだ経営者のインタビューや売り上げアップ、経営改革に役立つ事例など、次の時代を勝ち抜くヒントをお届けします。企業が今ある理由は、顧客に選ばれて続けてきたからです。刻々と変化する経営環境に柔軟に対応し、それぞれの強みを生かせば、さらに成長できます。

ツギノジダイは後継者不足という社会課題の解決に向けて、みなさまと一緒に考えていきます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2021/06/24

こんにちは!
バックオフィスユーザーに特化したメディアを運営している「Manegy(マネジー)」です。

□経理向けのメディアを探している
□人事向けのメディアを探している
□法務向けのメディアを探している
□総務向けのメディアを探している
□士業向けのメディアを探している

そんな方におすすめです。

◆Manegy(マネジー)とは?
経理、人事、総務、法務、経営企画などの企業の管理部門や、弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士などの士業に向けたビジネスメディアです。
ニュースの他、士業が監修した業務テンプレート集や、管理部門の業務の悩みを士業が回答してくれるサービスなど、日常の業務に役立つコンテンツが満載。


◆サイトプロフィール
・月間PV270万、月間UU:85万(2020年4月末現在)
・30代~50代のビジネスユーザーがコアユーザー
・300名以上の企業が約50%、決済権のあるユーザーも多数

◆サービス一覧
・記事広告
・メルマガ広告
・バナー広告
・リード獲得型広告
・アンケート広告

その他にもクライアント様のニーズや状況に合わせて、カスタマイズしてご案内いたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■本イベントについて
Qiita Hackathonは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が主催するハッカソン形式のイベントです。エンジニアコミュニティを盛り上げ、ソフトウェア開発業界へのさらなる発展を目指しています。

■協賛企業様の募集について
エンジニアコミュニティを盛り上げることに共感いただき、イベントを一緒に発展させていただける企業様を募集しております。
・イベントを通じ、参加者を始めとしたエンジニアの学びやアウトプットを支援いただける企業様
・イベントをきっかけにユーザーと協賛企業様のつながりを創出いたします
・よりコミュニティファーストなイベントを盛り上げたく、さまざまな形でのご協賛を募集いたします

■開催概要
予選:2024年9月21日(土)、22日(日)
開催形式:オンライン(Zoom)

本選:2024年10月19日(土)、10月20日(日)
開催形式:オフライン(東京都内近郊)

申込〆切:6月28日(金)

詳細はDL資料よりご確認いただけますと幸いです。

■Qiita(キータ)について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとの繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。

【以下のような方が多く訪れています】
エンジニア 
(WEBアプリケーションエンジニア・システムエンジニア・バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアなど)
プログラマ(プログラマー)
技術者
エンジニアリングに関連する職種
プログラミングに関連する職種
ITコンサルタント
データサイエンティスト・データ分析エンジニア
プロダクトマネージャー
デザイナー
マーケター
ビジネスパーソン

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/21

日本食糧新聞は食品業界のリーディング紙として、
食品関連のセミナーに関して<企画・運営><集客・PR><情報提供>の3つをご提供しています。

【媒体概要】
「日本食糧新聞」は1943年に創刊し、以来食品業界の動きを多面的に報道しています。
2019年に電子版を大幅リニューアルし、「メーカーから小売りまで17業種のカテゴリーごと速報記事」「過去87年間・50万件の記事検索」などユーザビリティの強化を図りました。
食品業界のみならず、食品業界に興味をお持ちの他業界のビジネスパーソンまで幅広くお読みいただいています。

【媒体規模】 
  月間アクセス数:約80万PV
  月間利用者数:約42万UU

【ユーザー層】
  ー業種
    食品メーカー、卸・商社、機械・資材メーカー、小売、行政・研究機関、IT・情報・システム

【マッチする商材】
   ・食品業界向けセミナー

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
迫るWindows 10 のサポート終了――
移行にまつわる担当者のお悩みを解決する

ビジネスPCのOSで大半の利用を占めるWindows OS。既に発表がされたとおり、現行バージョンであるWindows 10 全エディションのサポートが2025年10月14日に終了します。

サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されなくなり、新たな脆弱性や脅威へのリスクが増大するため、サポート終了前にWindows 11 への移行を検討する必要があります。

一方でWindows 11 への移行は、リスクへの対応とともに業務効率化の大きな追い風となります。

AIアシスタント機能「Copilot」に加え、生産性、操作性を向上させる新機能が数多く加わり、オフィス内外におけるフレキシブルな働き方に対応しています。

本セミナーは、Windows 11 へのスムーズな移行を実現するための要点と、Windows 11 の機能、メリットに焦点を当て、移行に関わる担当者の悩みや課題を解決することを目的としています。

関連する製品やサービスをお持ちの企業様は、ぜひご検討いただければ幸いです。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
ものづくりの根幹となるデジタル設計開発
QCDの革新は高い再現性で実現できる

IoTやAI技術の進化に伴い、製造業中心に需要が高まる「デジタルツイン」。

現実世界にある製品や工場の情報をデジタル化し、サイバー空間上で再現・シミュレーションすることで、現実での予測を可能にさせます。

デジタルツインを活用したモデリングやシミュレーションは開発リードタイムの短縮やコスト削減、トラブル対策や現象理解等の効果がある反面、解析モデル構築の難しさ、またシミュレーションモデルの精度不足 、対応できる人材やノウハウ不足といった課題を感じているユーザーも少なくありません。

本セミナーはシミュレーションが設計・開発現場で期待されている効果や導入事例、上流工程での設計品質改善につながる精度の高いモデル構築法など、デジタルツインを活用した新しいものづくりの方法手法を提案いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
継続的なクラウドの価値向上のために
自社の最適解を探索する

ビジネス環境の変化にアジリティーを持って適応するため、運用効率の改善、俊敏性、コストの削減、拡張性、BCP対策、信頼性の向上など、様々な効果を期待して、現行システムのクラウド移行に舵を切る企業が増加しています。

またクラウドサービスを導入する国内企業は7割まで拡大してきました。

しかしながら移行戦略として部分最適されたシステムに下記のような課題を持たれているのではないでしょうか?

・サーバーの稼働台数の増加に伴い運用負荷が増大し、人的リソースが足りない
・オンプレミスとクラウドが混在しており、システム管理が複雑化している
・従量課金制のためコストが変動しやすく、コストの適正化が難しい..など

また単なるクラウドへのリホスト、リプラットフォームに活用が滞っていることがクラウド移行のメリットを享受できていない原因にあります。

自社が今、求めるものは何か―

本セミナーでは『開発基盤・手法の刷新』『運用管理の見直し』『セキュリティ』の3つをテーマに自社の最適解に繋がる、理想のクラウド環境構築の方法を提案します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
自発的に考え、行動し、改善まで行うAIの
効率化と正確性

AIの活用によって新素材の発見のための研究期間が大幅に短縮されたというニュースはまだ耳に新しい。また、経済産業省も「GENIAC」という生成AIの開発強化のためのプロジェクトを開始するなど、AI分野はまだまだ盛り上がりを見せることが予想されます。

これからも進化が期待されるAI領域において、次に注目を集めるのが、「細かな指示が不要かつ、AIが自ら手順を考えタスクを完了させることが可能」な“自立型AIエージェント”です。複雑なタスクを勝手に終わらせてくれるツールに期待が高まる一方で、その情報は果たして本当に正しいのか、という疑問や著作権がクリアになっているかなど、使用上の懸念も。

AI浸透の年になると言われている2024年において、AIとどのように向き合っていくべきか。効率化とガバナンスの両面から理解を深めます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”ERPセミナー”になります。

■開催概要
2027年SAPサポート切れ問題にスポットを
統合データベース「ERP」がモノとカネの流れを統合連携する

昨年末に、矢野経済研究所が2022年のERPパッケージライセンス市場は、エンドユーザ渡し価格ベースで1,406億4,000万円、前年比10.9%増と発表。

2023年はインボイス対応や案件の大型化などで2桁増が見込まれるという。

「2025年の崖」問題や、急速なビジネス環境の変化に適応すべく、クラウドERPの導入が増加する中、日本の先進SAPユーザー企業が、「2027年問題」への対処を急いでいるのも事実ではないでしょうか。

「テクノロジーとビジネスの課題解決を”つなげる”メディア」を掲げるTECH+では、エンジニアやIT管理者に限らず幅広いすべてのビジネスパーソンに向け、日々情報発信しています。

ERP市場が堅調に推移し、単なるレガシー・システムのリプレイスではなく、経営基盤を再構築するためのリプレイス(攻めのDX・IT投資)が進んでいる背景を鑑み本セミナーでは、ERPをテーマにSAPの2027年問題にスポットを当て、「自社に適したシステム」にたどり着くヒントを識者・先進的な企業の取り組みとともに提供いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”オフライン展示会ー”になります。

■開催概要
リアルなコミュニケーションの場をご提供したい

TECH+は「テクノロジーとビジネスの課題解決をつなげるメディア」として、年間100回を超えるオンラインイベントを実施し、多くの企業様とユーザー様をつなげてまいりました。
たしかにオンラインイベントは、効率性や価格面において優れています。

しかし、偶然の出会いや直接対話することでしか得られない感動や経験、新たな発見もあるはず。

時代が移り変わり、企業様やユーザー様からも、オフライン開催のご要望の声が増えてまいりました。

今回は、TECH+ユーザー様から大人気の「データ活用」をテーマとして、TECH+初のオフライン展示会を開催します!

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
転換期を迎えた建設業――
業界が抱える課題を、デジタルの活用で解決する

慢性的な人材不足と高齢化による深刻な人材難、厳しい工期設定に伴う長時間労働、また各工程で必要な様々な書類とそれに付帯する煩雑な事務作業など、建設現場では今さまざまな課題を抱えています。これらの課題に対処するため、デジタルを活用した建設現場の生産性向上への取り組みが求められます。

本セミナーは、建設DXをテーマに据え、建設現場のあらゆる工程にデジタル技術を導入し、生産性向上や経営環境の改善を後押しすることを目的に据えています。建設業が持つ課題と、その課題を解決するためのデジタル技術の紹介とともに、有識者先進企業の事例をご紹介します。
関連する製品、サービスをお持ちの企業様はぜひご検討賜りますよう、よろしくお願い申し上げます

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
これまでにない価値の創造による行動変容を
イノベーションにリンクするDX経営

世界が生成AI一色の昨今。
いくら革新的な技術があっても、それによって顧客の行動をどう変えてどうよい変化をもたらすのか?という広い視野を
もっていなければイノベーションは起こせないのが現実です。

顧客の行動変容を引き起こし、市場における優位性を築くにはどのような競争戦略で経営に取り込めば良いのでしょうか。

本セミナーでは、ご視聴いただく対象を部長相当職以上の方に限定して開催します。
どのようにすれば多くの顧客の生活を変えることができるのか?

変化に積極的に対応するマインドや、競争力の向上に求められる視点、変革に必要なデジタル技術について、先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様に経営戦略を考察するヒントを提供いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型セミナー”になります。

■開催概要
従業員エクスペリエンスの向上から連鎖を生み
競争優位性を高める

求職から退職に至るまで、従業員と企業との間に発生する相互作用・体験を指す、「従業員エクスペリエンス」。
企業の競争優位性を高めるために、この考えが注目されています。
従業員エクスペリエンスを向上させることによって帰属意識が高まり、生産性の向上・離職率の低下が見込め、ひいては売り上げの伸長・CXの向上に繋がるなど、あらゆる好影響を引き寄せます。

従業員エクスペリエンスは、自己成長機会の有無・労働環境・福利厚生の充実や公正な評価制度など、さまざまな要素が影響を与えます。
向上のためには、どの要因に注力して、どのようなツールを活用すればよいのでしょうか。
有識者の見解や企業の実際の取り組みから学び、自社に適した働きがい改革を行いませんか。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
営業組織における意思決定は、データ主導
~テクノロジーでブーストする付加価値~

2021年6月にGartnerより2026年までにBtoB営業組織の65%が、直感ペースの意思決定から
テクノロジーを用いてたデータ主導の意思決定に移行すると予測されて3年が経過。

不確実性の高い時代の後押しもあり、日本の中規模以上の企業におけるセールステックの活用は、世界基準に比べるとまだ発展途上であるもののSFAやCRMといった基盤技術を筆頭に台頭してきました。

そして、今年2月にHubSpot Japan株式会社より第5回「日本の営業に関する意識・実態調査2024」の中で、営業組織における意思決定では「データ重視派(44.5%)」と「感覚重視派(55.5%)」がほぼ半々であり、従業員規模が大きくなるほどデータを重視する傾向があると発表。

データの情報収集は、意思決定のために欠かせません。
付加価値実現を念頭にデータを分析し、テクノロジーでブーストするためには、どのような選択肢があるのでしょうか。

本セミナーは「セールステック」をテーマに開催します。
データ・AIの利活用がセールス(営業)のあり方をどう変革していくのか。
営業DXを実現するために、組織で成果を創出する最適解はあるのか。
データを軸に顧客と適した関係性を築き、永続的にWinWinの取引をしていくために必要なスキル、組織、ツールについて、識者や先進的な事例企業とともに、これからの営業組織改革のヒントを提供いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
企業の未来のために、これからの自社のセキュリティはどうあるべきか?

日々進化をしつづけているテクノロジー。
セキュリティ対策も、その限りではありません。
サイバー攻撃の手段も日々多様化し、自社をその脅威から守るために、担当者はセキュリティ対策にする知識も日々アップデートが必要になってくるでしょう。

本セミナーでは、「セキュリティ総合、データ保護・復旧」「ゼロトラスト環境構築」「エンドポイント対策」の3テーマをご用意し、それぞれのテーマで注目するべきセキュリティ最新情報や事例、ソリューションを紹介いたします。

本セミナーに参加することで、企業の未来のために知るべきセキュリティ情報をトータルして学び、検討する場を提供いたします。
セキュリティ担当者が、自社の未来を見据えて、最適な道を見つけることができるような機会にできればと考えております。
また、今回も情報セキュリティ事故対応アワードで審査員を務める5名の専門家が全面協力。
運用者目線でソリューションを深掘りし、担当者の検討を促進させます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
市民開発で事業部門のニーズに沿ったシステムへ
デジタル技術の連携がビジネスプロセス自動化の近道

企業が直面するビジネス環境の変化や人材不足といった課題を解決し得る手法として注目を集めている『ローコード/ノーコード開発』
迅速で柔軟なシステム開発のために、内製化が促進されてきました。

ツールを扱える人材やノウハウ不足といったユーザー部門の課題も、昨今のAI技術の発展から、より非IT人材の開発ハードルが下がっています。

それだけではなくクラウドサービスやデータ間の連携により構築したシステムをブラッシュアップすることで自動化を実現することができます。

本セミナーではローコード/ノーコード開発を糸口に、開発レベルに合った環境から、その後も伴走してプロジェクトを推進できるような開発基盤の構築を目的とし、市民開発でイノベーションを創出するための最新活用法を紹介します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
運用の効率性を維持し、先進的な技術を統合する
~レジリエントな未来を切り拓く道標~

2024年1月にAmazonが年間を通して、サプライチェーンマネジメントに先進的な技術、
特に生成系AIを統合していくことは、単なる競争上の優位性ではなく必要不可欠になる。

と発信し、状況の変化にすばやく適応し、情報に基づいた意思決定を行い、運用の効率性を維持する能力が欠かせないと説いた。

一方で、サプライチェーンが重要視されているからこそ、サプライチェーンを狙うサイバー攻撃からのセキュリティ対策を徹底することも求められます。

また、複数の異なるコンポーネントが複雑に絡み合うことも多く、ソフトウェアのサプライチェーンマネジメントも重要です。

それは昨今SBOM(エスボム)といわれるソフトウェアの構成表の必要性が増してることからも言えるでしょう。

本セミナーでは、サプライチェーンマネジメントをテーマに、製造業ならではの課題にフォーカスし、競争優位を確立するために強靭なサプライチェーンの構築やセキュリティ対策、変化に柔軟に対応する体制や仕組み、文化の再構築について先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様にサプライチェーン改革のヒントを提供いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
必要性は感じつつも、初めの一歩が踏み出せない――
中堅・中小企業のDXを阻む壁を解消し、後押しする

2023年2月に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より公開された「DX白書2023」によると、日本の企業では従業員規模が小さくなるほどDXの取り組みも少なくなっており、100人以下の企業ではその割合は39.6%にとどまっています。

取り組みが進まない中堅・中小企業では、「予算が不足している」「IT人材が不足している」「ツールを導入したが、誰も使ってくれない」「DXに抵抗をもつスタッフがいる」などの“DXを阻む壁”が立ちはだかる事例も散見されます。このような現状下で、中堅・中小企業はどうにDXを進めていくべきなのでしょうか。

本セミナーでは、DXを阻む壁を乗り越え、変革に成功した先進企業のキーパーソンを複数お招きし、その取り組みを交えながら要点を考察します。スポンサーの皆さまからはDXを支えるサービス・ソリューションをご紹介いただき、日本の中堅・中小企業がDXへの第一歩を踏み出すための後押しをしていただけますと幸いです。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/03

朝日インタラクティブが運営する「ツギノジダイ」は、中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たちに寄り添うメディアです。さまざまな事業承継の選択肢や必要な基礎知識を紹介します。

さらに会社を継いだ経営者のインタビューや売り上げアップ、経営改革に役立つ事例など、次の時代を勝ち抜くヒントをお届けします。企業が今ある理由は、顧客に選ばれて続けてきたからです。刻々と変化する経営環境に柔軟に対応し、それぞれの強みを生かせば、さらに成長できます。

ツギノジダイは後継者不足という社会課題の解決に向けて、みなさまと一緒に考えていきます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/02/08

■概要
Qiitaにおける記事投稿キャンペーンとライブ配信イベントから構成される複合型イベント。
最大の特徴は、「プログラミングに関する情報に特化している」ことです。
各スポンサー企業様の投稿テーマを設定できますので、特定のタグのついたQiita記事を増やす施策などにご活用いただけます。


■スケジュール
申込締め切り    :4/30
特設サイト公開   :6/3
記事投稿キャンペーン:6/10~7/17
結果発表ライブ配信 :7/26


■集客規模
記事投稿キャンペーン:約1940名参加(2023年実績)
ライブ配信     :約270名登録(2023年実績)


■スポンサー企業様特典
・Qiita上にスポンサーページの設置
・特定のテーマで記事投稿が促せる、スポンサーテーマの設定
・Qiita上での広告、ロゴ露出
・ライブ配信時にコラボレーションイベントを実施(※ダイヤモンド、プラチナプランのみ)


■ご協賛のメリット
・イベント参加者によってPR色を出さずに中立的な記事投稿が集まる
・ライブ配信イベントと記事投稿キャンペーンからなる複合的なプロモーションが可能
・Qiitaユーザー、スポンサー企業様との接点が創出できる


■Qiita(キータ)について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。

【以下のような方が多く訪れています】
エンジニア 
(WEBアプリケーションエンジニア・システムエンジニア・バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアなど)
プログラマ(プログラマー)
技術者
エンジニアリングに関連する職種
プログラミングに関連する職種
データサイエンティスト
プロダクトマネージャー
デザイナー
マーケター
ビジネスパーソン
理系・情報系学生


■Qiita広告メニュー
https://media-radar.jp/detail24638.html

■Qiita Conference(エンジニア向けイベント)
https://media-radar.jp/detail26031.html

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/07

セミナー共催マッチングサービス「coHost(コースト)」は、最適な共催パートナーが見つかり、提携サービスの特典ももらえる、使うほどにお得になる無料のセミナー共催マッチングサービスです。

以下の3つの方法で最適なセミナーパートナーを見つけることができます。

➊共催の募集概要を公開して、希望ユーザーを募る
❷他企業のセミナー担当者を探して、つながる
❸講演者を探して、ゲスト登壇を依頼する


━━━━━━━━
coHostの特長
━━━━━━━━

◆マッチング成立でお得な特典がもらえる

マッチングが成立すると、セミナー・ウェビナー支援サービスをお得に利用できる特典をプレゼントします。
マッチングユーザー限定の特典を活用して、共催セミナー・共催ウェビナーを成功に導くことができます。

◆使えば使うほど無料枠が増える

coHostは無料で全ての機能が利用でき、さらに毎月2回までは無料でマッチングが可能となっています。
それに加えて、様々な条件を達成してメダルを獲得することで、無料枠を最大で毎月7回分まで増やすことができます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/02/21

世界七大陸の最高峰の山々(キリマンジャロ・デナリ・アコンカグア・モンブラン・コジオスコ・ヴィンソンマシフ・エベレスト)をモーターパラグラ―ダ―で飛行し、上空からの空撮を行う、成功すれば世界初となるプロジェクトです。

空撮写真家の山本直洋が自ら生身で撮影することで、現在の地球に残る貴重な自然を写真や映像に収め、後世に伝える記録として残しています。

また、キリマンジャロやエベレストの氷河は減少し続けており、特にキリマンジャロは数年程でなくなるのではないかとも言われています。

世界初のチャレンジであると同時に、”地球を感じ自然の大切さを伝える写真・映像”を撮影することを目的としています。

広告面では、MBS/TBS「情熱大陸」、NHK「ニュースLIVE! ゆう5時」、BS各局での特集など、メディアでも多く取り上げており、スポンサード頂く企業様のPR効果にも大きく貢献しています。

2024年は第三弾となる「モンブラン」の挑戦を10月頃に予定しております。

広告代理店様のご提案も大歓迎です。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/02/19

<媒体概要>
女性ヘルスケア領域専門のシンクタンク「ウーマンズ」が運営するビジネスメディア「ウーマンズラボ」は、ヘルスケア領域で事業を行う企業様(メーカー/流通/シンクタンク/コンサルファーム/商社/メディアなど)、医療・介護、公社・団体・官公庁の皆様にお読み頂いている業界専門メディアです。ヘルスケア法人向けに、自社の製品・サービスをPRしたい企業様におすすめ。1カ月あたり20~600件前後のリード獲得など反響が高く、ロイヤルティの高い読者様が多いのが特徴です。継続的な広告出稿・PRイベント実施・当社とのタイアップで、リード獲得/新規取引先開拓/認知拡大につなげていたただけます。




<読者様属性>
・メーカー(医薬品・化粧・飲料・酒類・菓子・食品・医療機器・家電・アパレル・スポーツ・消費財など)
・小売(GMS、ドラッグストア、百貨店、コンビニなど)、
・上記をクライアントに持つBtoB(総合広告代理店、コンサルティングファーム、総合商社、シンクタンクなど)
・施設(フィットネス、レジャー、温浴施設、ヨガなど)
・医療関係(病院、クリニック、歯科医院、介護施設など)
・宿泊・旅行(ホテル、旅館、旅行代理店、鉄道など)
・メディア(テレビ、新聞、雑誌、webメディア、業界紙)
・教育・研究(大学、研究機関など)



<ウーマンズラボ運営会社>
ウーマンズラボの運営元は、女性ヘルスケア市場専門のシンクタンクカンパニー「ウーマンズ(東京・台場)」です。強みは女性ヘルスケア領域における生活者分析/業界動向分析/豊富な法人ネットワーク。ヘルスケア業界へのPR/リード獲得はウーマンズにお任せください


<その他>
メディアと連動させたイベント開催実績多数。2022年~2023年は大丸松坂屋百貨店様/イオンモール様/朝日新聞社様/蔦屋書店様/健康博覧会様とイベントを開催。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/12/21

『WIND JOURNAL(ウインドジャーナル)』は、風力発電の事業者のみならず候補地の調査・開発や風車や土台の製造・建設、電気系統の構築、設置、運用・メンテナンス(O&M)、撤去に至るまでのサプライチェーン(供給の連鎖)を見据え、関連企業や各種団体、地元住民、地域社会、自治体、国、国際機関など、あらゆるステークホルダーの恩恵享受を目指し、価値ある情報を発信します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/12/21

太陽光発電業界へ広くリーチをする「SOLAR JOURNAL」の雑誌・WEBメディア・メルマガ配信・セミナー協賛などの様々なメニューをご紹介いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/12/14

<メディアコンセプト>
リアルな知性で世界に勝つ

既存の経済メディアが国内に関するコンテンツを中心に展開する中、「JBpress」は2008年の立ち上げ当初から「グローバル」を主なテーマに据え、海外の政治・経済・ビジネスに関するコンテンツに力を注いできました。
豊富なオリジナルコンテンツに加え、「FINANCIAL TIMES」「The Economist」といった海外の有力メディアとも早くから提携し、グロー
バルマーケットの最前線で戦うビジネスパーソンに役立つコンテンツを配信しています。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/10/04

約4割がコロナ禍と比較して展示会出展数を増加一方で、取得した「名刺情報の活用」に課題あり

今回は、展示会出展の経験がある営業・マーケティング担当者301名を対象に、展示会出展の課題に関する実態調査を行いました。
展示会に出展する理由として、8割以上が「顧客に直接提案できるから」という点を重視する一方で、展示会出展の課題を聞いたところ「コストが多くかかる」「効果測定が難しい」「開催までの準備に時間がかかる」との声が上位を占めました。
また、展示会で取得した名刺については約5割が「活用できている」と回答し、約4割が「活用できていない」と回答。企業によって顧客情報の活用度合いに大きな差があることが分かりました。顧客アプローチにおいても、4割以上が「展示会出展後、平均で3週間以上かかっている」実態が明らかになりました。

さらに、「Q5.展示会で取得した名刺を活用できていますか。」で「とても活用している」「やや活用している」と回答した人ほど、「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタル管理基盤を採用しており、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」と回答した方ほど、エクセルや紙での管理、営業担当者の個人的な管理に留まっているケースが多いことが判明しました。

また、名刺を「とても活用している」「やや活用している」との回答群は、8割以上が平均商談化率10%以上であるのに対し、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」との回答群は約6割に留まりました。
「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタルツールを活用している企業ほど、名刺(顧客)情報の活用ができており、結果的に高い商談化率につながっている傾向が読み取れます。

コロナ禍による外出規制などの緩和により、2022年は昨年よりもより展示会に注力した企業も多く、対面の接点を持てる場として、2023年もさらに展示会を活用する企業は増えると予想されます。
費用や準備時間が多くかかる展示会の出展効果を最大化するためにも、取得した名刺を組織の貴重な資産として管理・有効活用できているか、改めて見直してみる必要があるでしょう。また、新年度に向け、展示会出展の課題として挙がった「コスト」「効果測定の難しさ」「準備の手間」を解決する新たな「新規開拓手法」についても検討してみてはいかがでしょうか。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/04/27

「K-1のビジョン」
短期ビジョン:スポーツやフィットネスとしてのK-1普及による、K-1の国民的スポーツ化
中期ビジョン:K-1を国民的スポーツとして確立。ライブエンターテイメントとしてメディア化
長期ビジョン:K-1=格闘技の産業化を目指す。100年継続する事業として構築

これらのビジョンを使命として今期もK-1はさいたまスーパーアリーナ等で開催していきます。

改めて、今K-1は成長を続けている注目のマーケットです。
格闘技が大好きな男性層(20代男性、30代男性、40代男性、中心)に加えて、
人気ファイターの出現に比例して、女性層(20代女性、30代女性、中心)も急激に
増えてきている点も特徴です。


【協賛にオススメのカテゴリー】
・エンターテイメント(音楽・映画・アミューズメントほか)
・ヘルスケア(フィットネス・健康サービス・器具ほか)
・美容関連(サプリメント・エステ・痩身・スキンケアほか)
・食品、飲料(アルコール・栄養ドリンクなど)
・家電(健康グッズなど)
・アパレル(スポーツ系・スニーカー・ジュエリーなど)
・不動産
・建築建設関連
※協賛に関してはメニューのカスタマイズ含めて柔軟に対応可能です

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/04/21

2023年7月16日(日)に東京湾にて開催されるスバルザカップ。

拠点となる夢の島マリーナにて出展と大会への協賛企業を受付中。

協賛企業については前日に開催される大会参加ヨットオーナー様と
合同前夜祭に出席が可能な権利が付いてきます。経営者やお医者様と
直接コンタクトが取れる場として是非ご活用ください。

大会日時 : 2023年 7月 16日 (日)9:00 ~
前夜祭 : 2023年 7月 15日 (土)夕方
開催場所 : 東京都夢の島マリーナ
〒136-0081東京都江東区夢の島3丁目2-1
大会参加者人数 : 60チーム約10人(600人)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/12/22

オンラインセミナーの運用を代行します。告知のためのページ作成、リマインドメール、アンケート、参加者データのSFA・CRMへの取り込みなどの業務効率化をします。さらに露出を増やすことで集客数増加も実現します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/09/14

政府が推進していく【スタートアップ業界最大のカンファレンス『FUSE』】。起業家はもちろんのこと、投資家、CVC、新規事業・経営企画・DX推進の担当者、行政など幅広い層が集うイベントです。前回参加者数は3,000名を越え、海外からも参加者が増加中。

東京都、経団連、新経連などさまざまな団体から後援を受ける、国内で最も多くの交流が生まれるスタートアップカンファレンスです。スタートアップとの協業・共創を通じて、次代のビジネス創出へ。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/09/09

◎ITmedia エグゼクティブとは?
 「ビジネスのデジタル化」を最重要テーマに、
 オフラインでの活動を中心にビジネスに役立つさまざまな情報を発信。
 企業の上級職の方々を対象とする会員制のメディアです。
 経営を担うビジネスリーダーに向けて、複合的な情報共有コミュニティを提供しています。

◎企業の明日を変えるエグゼクティブとCIOのためのコミュニティー
 上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした約7,900人が参加し、
 ITを核に企業のさまざまな変革を議論する「日本最大級のエグゼクティブ・コミュニティ」です。
 ※【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

◎主要会員
 部長クラス以上:52% 課長クラス以上:95%
 従業員数1000人以上:59% 年商1000億以上:45%

◎サイトデータ
 会 員 数:7,935名 ※2022年2月現在
 年 齢 層(ボリュームゾーン):40・50代
 最多勤務所在地:東京(61%)
 ユーザー企業比率:59%(うち製造業は45%)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/06/17

【BIZ JOURNALとは】
・成約率70%以上!中小企業様・医療法人様への、強いリードと成果を作ることができる、セミナー型
 メディアです。
・経営者向けコンテンツのセミナーより、参加者の大多数が経営者・経営層となっております。
・経営者様を支援する第三者機関「一般社団法人日本医療福祉情報協会」「日本中小企業経営者協会」
 のご協力のもと、高い信頼性を得ております。


【BIZ JOURNALがご提供するソリューション】
成果にコミットする料金体系
・セミナーでの講演
 初期費用:15万円+成果報酬
・協賛としての紹介
 初期費用:15万円+成果報酬
(成果報酬分に関しましては、資料P.13をご参照ください。)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/03/03

連日ニュースメディアでも大注目!

タレント・YouTuberである宮迫博之さんが完全監修する焼肉店におけるスポンサー協賛メニューとなっております。
東京、渋谷に3/1にオープンした「焼肉 牛宮城」
様々なトラブルの元、無事にオープンし、
既に3月までの予約は埋まっており、現在はインフルエンサーや、芸能人の方が多く来店されている状況です。

本メニューについては、GMONIKKOまでお問合せくださいませ。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2021/12/09

■媒体概要
THE OWNERは月間PV数200万以上、150万人の経営者をメインとするユーザーを抱える国内最大級の経営課題解決型メディアです。
「企業の存続と発展」をテーマとし、経営者に寄り添い、会社の立ち上げから事業の承継まで幅広い企業のライフスパンを捉えた情報をお届けします。カテゴリーとしては、企業の存続と発展を中心にESG経営、環境配慮、地方創生、経営支援、上場支援、ガバナンス等これからの時代を生きる経営者のためのコンテンツを取り揃えております。

■読者属性
中小企業の経営者で40〜60代の方が中心となっております。
会員年齢層:6割強が40代~60代
男女比:6:4
役職:4割が経営者層

■トップレベルの読者プロフィール例
50代前半男性
年収:1,800万円(役員報酬150万円/月)※別途自社株の配当あり
属性:大手自動車メーカーピラミッドの三次請け自動車部品会社代表取締役社長
経営環境は悪くないが、発注元から日々コスト削減を求められており、新規の海外進出要請を含めて、若干の経営不安を感じている。
また、自宅と自社株以外、大きな資産は保有していないものの、仲の良い経営者が株式投資や不動産投資を始め、興味を持ちつつある。

■スポンサード特集内容例
M&A特集、事業承継特集、資金調達特集、人材育成特集等の経営者層に刺さる特集を運営しております。

■過去出稿実績あり業種
・不動産投資
・BtoB商材
・金融商材
など経営者向けの商材が多く実績としてございます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2021/12/07

日本企業が長らく築き上げてきた雇用システムである「メンバーシップ型」雇用から「ジョブ型」雇用への転換とそれに伴う雇用の流動化、定年退職年齢の引き上げなど、日本企業の人事制度は大きな転換期にあります。また、コロナ禍でのリモートワークを経て、人々のワークスタイルが多様化する中、「押印廃止」や「ペーパーレス」化などを背景としたバックオフィス業務のデジタル化など、人事・総務の現場には多くの新たな課題が生まれております。

そこで小会では、そうした人事・総務分野の課題解決に寄与する最新のテクノロジーやサービスの導入、人事・総務分野のトランスフォーメーションを後押しする場として、「HRX」を立ち上げることとなりました。

今回、初開催となる「HRX2022」では、小会が主催する約2,000人の人事・総務のエキスパートが参加する専門カンファレンス「HR Leaders NEXTカンファレンス」と同時開催いたします。 本カンファレンスと同時開催することで、カンファレンスの参加者の方々も「HRX2022」出展企業の製品・サービスに触れることが可能となります。

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
▲ page top