「調査、リサーチ(インターネット、リアル)/その他」「サイトへの集客」の資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/03/22

このホワイトペーパーでは、企業のカスタマーサクセス部門の立ち上げや運営に役立つ実践的な情報を盛り込んでいます。

◾️こんなお悩みありませんか?
・契約は進んでいるが、その後の利用率・継続率が想定より低い
・顧客と関係を築き、いいサービスを提供していきたいが、どのように顧客とコミュニケーションすればいいか分からない
・顧客の声を取っているが、どういう風に活用していけばよいか分からない

◾️カスタマーサクセスとは
カスタマーサクセス(CS)とは、「顧客の事業成功により自社利益を得る」という考え方や活動です。
この数年の間に、ビジネスシーンは「売り切り型」から「サブスクリプション型」へと大きくシフトしました。
「商品」から「サービス」として利用する形態への変化は「いかに売るか」よりも「いかにして継続してもらうか」が
重要視されるようになっています。

サブスク企業だけでなく単発契約ビジネス企業にとっても一般的になりつつあります。
新規顧客獲得にコストをかけるよりも既存顧客にリピート購入いただく方がはるかに効率良く、コストも抑えることができることはすでに定説となっています。

◾️この資料で分かること
このホワイトペーパーでは、カスタマーサクセスの目的や重要性、導入時のポイントなどを解説しつつ、以下の10個の「勝ちパターン」を紹介しています。

1.顧客のライフサイクル各フェーズに応じた適切な対応
2.導入初期の成功体験の実現
3.サービス活用に関する適切な関係者の特定
4.顧客環境の事前確認
5.丁寧な操作サポート
6.定期的な顧客とのコミュニケーション
7.顧客組織全体への浸透
8.ツールの効果的活用に向けた生産性向上支援
9.ベストプラクティスの共有
10.ユーザーコミュニティの活用

また、「負けパターン」と題して陥りがちな失敗例も紹介されており、読者がカスタマーサクセス組織の立ち上げに役立つ示唆に富んだ内容となっています。サブスクリプション型ビジネスにおける顧客理解と継続的な価値提供について関心のある方におすすめです。

対象業界:
EC / 不動産テック / BtoBサービス / 代理店
※月額継続型のビジネスをされている事業者さまと相性が良いです

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資料更新日:2023/06/06

【行政・地域データとは】
官公庁・公的機関の統計情報や、弊社独自にて各自治体に調査を実施した精度の高いオリジナルデータです。
全国の市区(政令指令都市の区を除く、人口カバー率約90%)に対応しています。

【データの内容】
住宅補助、子育て支援制度、安心・安全、医療、教育、ゴミ、公共料金など生活に密着したデータが満載です。

【オプションサービス】
・数値データの全国順位
・行政・地域データを使った記事の制作
・住んでいる人が投稿した街の満足な点、不満な点

【こんなお悩みに答えます】
・サイトの地域情報を拡充したい
・不動産関連の掲載サイトでエリア情報を拡充したい
・サイト訪問者の問い合わせ率を高めたい
・サイトの顧客満足度を上げて、リピーター、良い口コミにつなげたい

【データ活用の利用例】
・物件情報と一緒に掲載
・新コンテンツ追加で内容を充実
・データを使って記事を作成
・データを活用した多角的なサイト内の物件検索機能を追加

【親和性の高い業種】
地域情報サイト様、不動産会社様、リフォームサイト様とのお取引が多いです。

【データ提供方法】
・テキスト形式
・API形式

【アピールポイント】
同一サイト内であれば、どのような使い方でも、利用料以外のプラスの費用は一切かかりません。

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資料更新日:2020/10/01

■こんな課題をお持ちではありませんか?
・顧客理解/顧客セグメントができていない
・提供しているサービス・製品のなかでロイヤリティに寄与しているものがなんなのか明確になっていない
・4P(製品・価格・流通・販売促進)の中でロイヤリティに影響しているものがなんなのか知りたい
・離反予備軍を見つけ出したい

このように、顧客に関するお悩みをお持ちの企業様にご紹介したいのが、弊社オリジナルの顧客調査メソッド「ロイヤリティエンジン」です。


■ロイヤリティエンジンとは?
一般的に顧客のロイヤリティを計測する際には、RFM分析などの行動軸を計測する手法が有名かと思いますが、弊社の考える「ロイヤリティエンジン」では、行動軸と合わせて心理軸も計測する手法を取り入れております。

顧客の企業あるいはブランドの感情的な結びつき=心理軸とし、行動軸と心理軸の2軸から顧客を分析することで、正しい顧客セグメントが可能になります。
正しいセグメントが分かると、それぞれの顧客に合ったより効果的な施策を行うことができ、ロイヤリティ向上へと繋がります。


■ロイヤリティ向上に寄与している4Pは何か?
4P(製品・価格・流通・販売促進)、あるは提供しているサービスのうち、ロイヤリティに寄与しているものは一体どんなものなのか?
ロイヤリティとの関係を可視化し把握することで、ロイヤリティのレベル別での製品利用・サービス利用の違いを確認し、今後、優先的にコミュニケーションを行っていきたいポテンシャルの高い顧客を導き出すことが可能です。


※詳しくは下記資料をDLのうえ、ご一読いただけますと幸いです。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

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資料更新日:2020/10/01

■このような課題をお持ちではありませんか?
・CRMシステムやMAツールを導入したものの、どのようなプログラムを開発するべきか分からない
>顧客のセグメントができていない
>どのように顧客育成を行えば良いのかわからない
・会員のアクティブ率が低下しているが、改善策が見つけられない
>新商品情報やキャンペーン情報しか送れていない
・他社との差別化が困難で、価格でしか顧客を引き付ける事が出来ない
>収益率が圧迫されている
・顧客の心理を計測するためにNPSを導入したが、次に打ち手が見つからない 
・RFMのセグメント化による顧客管理に限界を感じている
>スイッチャー予備軍を把握できない
など顧客管理に限界を感じている方も多いのではないでしょうか?

■一般的なCRM
CRM(Customer Relationship Management)は、データベースなどを活用して企業が顧客と長期的な関係を築くダイレクトマーケティングの中核的な戦略と言われています。
しかし顧客との具体的なコミュニケーションと言えば、新商品情報や値引きやセールなどの情報を送るだけになっている事が多いです。また、MAツールを導入して、顧客へのステップメールを送っている企業でも、トランザクションデータ(取引結果、行動結果データ)を基に、再購入促進やセール情報を送るなどで終わっている場合が多いです。

■コモンズのCRM
コモンズではトランザクションデータに加えて心理的な繋がり(心理ロイヤリティ)を計測して、顧客を多面的にセグメント化しCRMプログラムを運用することを大きな特徴としています。
購買記録や調査・分析による顧客セグメントおよびセグメント別のCRM戦略の立案で、値引きありきではないリピート購入/アップセル・クロスセルを向上させることで顧客との生涯にわたる関係構築(LTV)を目指します。


※コモンズのCRMプログラムの詳細資料は以下よりDLをお願いいたします。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

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