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資料概要 |
資料更新日:2023/10/05
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今回は、SFAを導入したことがある従業員数300名以上の経営者・役員305名を対象に実態調査を行いました。
結果として、6割の企業が、SFAを導入後「一部の機能を利用/全く利用せず」ということが明らかになりました。更に、「導入したものの、全く利用していない」という企業もあり、「使いこなすのに時間がかかる」や「入力負担が増える」などの意見が挙げられました。また、「すでにあるシステムと連携が取れない」「営業がメリットを感じていない」など、機能を理解するための時間がかかることに加え、理解したとしても社内全体に浸透させるための課題があることが推察されます。
一方で、全ての機能の運用が定着している企業に、その理由を尋ねたところ、「受注までの必要な活動が明確化されたから」が78.6%で最多となり、機能を使いこなせれば経営・営業の役に立つと実感していることがわかりました。
総じて、経営者の約9割が、SFAツールについて「営業/マーケティング部門の生産性を上げるため」や「売上をあげるため」に重要と考えていることが明らかになりました。また、顧客情報を自動で整理して活用できる「定着率に強みのあるSFAツール」に対しては、同じく約9割が「導入したい」と回答しました。
SFAツールの導入メリットや可能性は充分理解しているものの、導入時に発生する煩雑な作業が活用促進の妨げになっていることが明らかとなりました。「使い方が難しい」「データ入力が手間」「データ活用方法がわからない」などの悩みが解消されるのであれば、SFAツールの活用が活発になると考えられます。
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- 【SFA調査レポート】経営者の約6割が「SFA定着に課題あり」と回答.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、名刺管理ツール未導入企業(従業員数300名以上)の営業管理職(部長、課長、係長・課長補佐相当)105名を対象に、名刺管理における課題調査を実施しました。
まず、名刺管理ツール未導入企業の営業管理職の6割以上が、現状の名刺管理に不満や課題を実感していることがわかりました。また、ツール導入を検討しているが、「社内の関係部署と連携が十分にできてないから」などといった理由から、導入に踏み切れていないことが明らかになりました。
名刺管理ツールを導入する企業の中には、「まずは営業部門のみ」といった、段階的に導入する企業も多くいらっしゃいます。今回の調査結果のように「関係部署への合意が取りづらい」といった背景が影響しているのかもしれません。
一方で事業部門・管理部門など組織を横断して全社導入している企業では、直接的に営業活動を行わない部署の方々も、「顧客情報を把握する=営業活動を把握する」事が可能となり、企業にとって最も重要な「顧客を軸とした」企業経営を実現しています。また全社導入により「顧客」に関する社内でのコミュニケーションコストの短縮の効果も期待できます。
顧客へ直接訪問、対面する機会が減っている現代において、企業としてどのくらい人脈を可視化・共有出来ているかが、企業経営を更に効率化し、売上アップの一歩になるのではないでしょうか。
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- 【調査レポート】名刺管理ツール未導入企業の 約6割が現状の管理に課題.pdf
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資料更新日:2023/08/25
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「鉄道チャンネル」は、映像制作会社であるエキスプレスが運営を行っています。Webメディアは、鉄道関連の情報はもちろん旅行情報や駅近グルメ情報・ファミリー向けのイベント情報などを毎日配信している、日本有数の旅行系・鉄道系のメディアです。Webメディアだけではなく、スカパーやケーブルテレビ(CATV)を通じて放送をしている有料チャンネルも運営しており、2023年4月下旬の有料視聴世帯は約100万世帯となっております。(旅行や鉄道に関心の高い視聴者層が加入者になります)
更には各種SNSやYouTubeからもコンテンツを発信しており、Webでの記事、TV放送、SNSやYoutubeなど、他メディアでのPR展開、広告展開が可能なメディアとなっております。
鉄道チャンネルWebのコラムやニュース記事は、SmartNewsやYahoo、エキサイトなど多くの大手ニュースサイトでも記事掲載されていますので、その記事を通じてのWebページ流入数も多くなっております。旅行好きなライトユーザーへのアプローチはもちろんですが、有料放送を視聴をする層を含む多くのコア「鉄道ファン」や、旅行をするための余裕がある「旅行好きな層」に向けて、効率よくアプローチができるのが最大の特徴です。
Webを訪れる月間約110万人のユーザーは、30代~60代が中心の男性7割女性3割、全国各地に住む30代の現役世代から60代のシニア層までと幅広い年齢層に見られております。ユーザーの関心事は、「旅行関連」「自動車」「金融投資」「子供教育」「住居」となっており、そこにお金を使う意向があるファミリー層やシニア層が多いという傾向があります。有料放送であるTVメディアに関しては、M2、M3の30~50代の男性の加入が多くなっております。
これらに興味関心を持つユーザーに向けてアプローチができる媒体となっております。
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- 鉄道チャンネル媒体資料_Web&放送_2023年08月版.pdf
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資料更新日:2023/07/21
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■editor's fav るるぶキッチンとは
旅行ガイドブック「るるぶ」のリアル店舗事業「るるぶキッチン」は、
“食”を通じた新しい地域プロモーションスペース。
「食」を通じた様々なPR プランをご提供します。
るるぶ編集者達が全国各地を旅して見つけた、とっておきの素材を活用したご当地連動型飲食店として、
お客様の五感に訴え、食材の魅力をPRすることで、地域のファン獲得へつなげます。
■るるぶキッチンビルヂングについて
アクセス:新宿バスタ近く、甲州街道からほど近く、各線「新宿」駅より徒歩3分の好アクセス
週末のみならず、平日も多くのお客様でにぎわいます。
1F酒処 何方此方(どちこち):地域産品をその場で買って飲食が楽しめる角打ちスタイルの立ち飲みどころ
2Fにくたびと:月替わりの特集フェアメニューとお肉を使った創作料理が楽しめるダイニング
■実績
自治体、内閣府、メーカー、鉄道会社など多数
是非お気軽にお問い合わせください。
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- 2023年度るるぶキッチンビルヂング媒体資料(230405版).pdf
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資料更新日:2024/02/22
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Travel Journal Gateway(トラベルジャーナルゲートウェイ)は、旅行業界における、「サプライヤー」の情報をいち早く「リテーラー」にお伝えするニュースリリース配信サービスを軸に、リリース受信者の質問をリリース発信者に返信できるなど、双方向型の機能あり
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- Travel Journal Gateway 媒体資料
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