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公開日:2023年12月15日 更新日:2024年01月17日

コラボマーケティングとは?事例やメリット・デメリットを解説

コラボマーケティングとは?事例やメリット・デメリットを解説コラボマーケティングとは?事例やメリット・デメリットを解説
目次

コラボマーケティングとは?

コラボマーケティングは、自社の商品やサービスと他社の商品やサービスを組み合わせて、協力しながら認知拡散やブランドイメージ向上を図るマーケティング手法です。 同業界だけでなく、異業種間での企業コラボも積極的に行われており、自社だけでは今までアプローチできなかった層へとアプローチができるのも魅力です。 様々なメリットはもちろん、デメリットや事例をチェックし、自社のマーケティング戦略として検討してみましょう。

コラボマーケティングについての資料

【コラボ事例多数!】No.1産直EC「食べチョク」タイアップ(プロモーション編) | 株式会社ビビッドガーデン

【コラボ事例多数!】No.1産直EC「食べチョク」タイアップ(プロモーション編)

NO.1産直EC「食べチョク」とのタイアップ企画、媒体資料です。
全国の生産者と、国内最多のユーザーが集まるプラットフォームである「食べチョク」のアセットを活用し、認知拡大、集客、ブランディングなど、さまざまなマーケティング課題を解決します。

これまで、商品・サービス開発(食やライフスタイル領域の企業様とのコラボ)や、さまざまな領域での商品キャンペーン・販促利用、バナーやメルマガ・SNSなどを活用した認知拡大のご利用など、多くの事例がございます。

■No.1産直EC「食べチョク」とは
「食べチョク」とは、認知度・利用率など9つのNo.1を持つ日本最大の産直通販サイトです。
全国のこだわり生産者から直接、食材や花きを購入でき、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。

・登録生産者数:9,500軒以上
・月間PV数:1200万 / 月 (2023年8月)
・登録ユーザー数:100万人以上

生産者のみなさまと一緒に、サービスを創り上げて参りました。

■利用ユーザー属性
・30代〜60代(50〜60代のユーザーも多いのが特徴)
・特に女性が多い:例)主婦、ママ
・主に首都圏在住のユーザーが多い
・いいものにはお金を惜しまない、購買意欲の高い層が多い

■タイアップメニュー
○インサイトマーケティング
1stパーティーデータを活用した調査・分析を行います
- 行動特性によるセグメンテーション
- アンケート、インタビュー、ABテスト、試食会の開催、リタゲ広告など

○デジタルメディア活用
制作・ディレクション&メディア掲載をプランニングします
- 食べチョク特設ページ、各種バナー、メールマガジン、SNSキャンペーンなど

○食べチョク同梱
セグメントして食べチョク商品と一緒にお届け。小ロットからでもお申し込みいただける機動力の高いサービスです。
- チラシ同梱、商品サンプル同梱、共同商品化

○体験型メディア
ストーリーに沿ったイベント開催、試食会、販売マルシェの開催など
- 登壇者アサイン、ロジ手配、集客支援、PR施策

○販促・集客キャンペーン
圧倒的に喜ばれる、「おいしい」をお届けするキャンペーンを実施
- ギフトカードのご提供、食材・食品のご提供

○商品・メニュー開発
食べチョクのアセットを活用し、商品やメニューを共同開発

マンガIP活用事例2024 〜企業&自治体コラボ19選〜 | 株式会社講談社

マンガIP活用事例2024 〜企業&自治体コラボ19選〜

講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を、
「キャラコラボ事例」として定期的にご紹介しています。

本資料は、キャラコラボ事例シリーズから、4つのカテゴリーの注目事例を抜粋。
「自治体・官公庁事例」、「レジャー・観光・グッズ化事例」、
「広告宣伝・商品化・商品パッケージ事例」、「ゲームコラボレーション事例」に分類し、
コンパクトにまとめたものです。皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。

【台湾・香港インバウンド向け】海外現地で人気のYouTuberとのコラボ動画企画 | ENGAWA株式会社

【台湾・香港インバウンド向け】海外現地で人気のYouTuberとのコラボ動画企画

訪日プロモーション経験豊富なネイティブスタッフによる視点で、市場調査から訪日台湾人/香港人の関心に合わせたコンテンツの企画から、最適なSNSプラットフォームの選定、インフルエンサーを活用した情報発信、そして、当社の親会社AnyMindグループが自社開発した『AnyTag』システムを駆使したリアルタイムな効果測定を実施。14カ国22地域にあるグループ会社と連携した最新の旅行者ニーズや情報取得行動などを踏まえた、インフルエンサープロモーション施策をご提案いたします。

文化放送×Yahoo!ニュース コラボ企画 | 株式会社文化放送

文化放送×Yahoo!ニュース コラボ企画

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※同業他社様による情報収集や、逆営業目的等でのダウンロードは固くお断りいたします。
※文化放送と日頃お付き合いのある皆様はお手数ですが直接担当までご連絡いただきますようお願いいたします。
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【文化放送×Yahoo!ニュース コラボ企画】

文化放送 ラジオパブリシティ&Yahoo!ニュース スポンサードコンテンツ 
(コンテンツパートナープラン)


(1)貴社のPRをラジオ&ウェブで発信
貴社のPRを文化放送と「Yahoo!ニュース」がコーディネート&発信します。
ラジオとウェブメディアの強みを生かしたプランです。

(2)Yahoo!ニュース 記事掲載
貴社PR要素を盛り込んだ記事は、「Yahoo!ニュース」サイトに必ず掲載されます。
記事は、文化放送がラジオ展開と連動した読みごたえある内容で制作します。
※文化放送は、Yahoo! JAPANのコンテンツパートナーです。

(3)記事誘導広告運用付
作成した記事は、Yahoo! JAPANのディスプレイ広告で露出します。
また、「Yahoo!ニュース」の編集枠から誘導があります。

【広告主様専用】エンタメIP活用キャンペーン&コラボ商品の作り方 | 株式会社トキオ・ゲッツ

【広告主様専用】エンタメIP活用キャンペーン&コラボ商品の作り方

「アニメコラボに興味はあるけど、やり方がわからない」「販促キャンペーンをやってもイマイチ効果があがらない」・・・
そんなお悩みありませんか?
アニメ・キャラクターを起用したコラボキャンペーンについて、1998年の創業以来1000件を超える実績を持つトキオ・ゲッツが解説します。
話題になるキャンペーンを企画したい販促、マーケティング担当者様必読。
販促や集客、商品棚どりに効果的なエンタメコラボ、アニメコラボのノウハウを公開します。

【編集長コラボ漫画企画】ベビーカレンダーならではの漫画訴求プランと実例をご紹介! | 株式会社ベビーカレンダー

【編集長コラボ漫画企画】ベビーカレンダーならではの漫画訴求プランと実例をご紹介!

「ベビーカレンダーを利用する理由とは?」
「ベビーカレンダーの漫画記事の印象は?」

ベビーカレンダーの利用目的、漫画記事への印象調査結果より
ベビーカレンダーだからこそできる漫画訴求方法をご紹介します。

ただの漫画訴求ではなく、
タイアップ感増し増し!情報の信頼度アップにつながる魅せ方とは?
ノウハウ・事例も合わせてご紹介します。


▼豊富なタイアップ掲載実績(一部)
ピジョン様/ミキハウス様/公文様/花王様/コンビ様/牛乳石鹼様/大正製薬様/雪印メグミルク様/雪印ビーンスターク様/Amazon様/セガトイズ様/SARAYA様/日本育児様/大王製紙様/ファンケル様/資生堂様/NTT印刷様/JA共済様 他

詳細は資料DLのうえ、お気軽にご相談ください!

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『ベビーカレンダー』とは

●キーワード
A Sea Of Smiling Babies
赤ちゃんの笑顔でいっぱいに

『ベビーカレンダー』は、
医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報サイトです。

みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。
「赤ちゃんとの毎日をもっとラクに︕もっと楽しく︕(良い母よりも幸せな母に)」
をスローガンとして、年間約90万人の赤ちゃん、またその家族をサポート。


●『ベビーカレンダー』の特徴
100名以上の専門家
ベビーカレンダーは、産院との関わりからさまざまな分野の専門家と多数提携。
信頼できる”専門性の高い情報を正しくわかりやすく発信。


●サイトデータ
・月間閲覧数:約2.40億回
・月間利用者数:約1,055万人
・編集記事月間制作:約750本

【働くママ】ママや女性から熱量高く支持!暮らし系インフルエンサー コラボ | 株式会社Voicy

【働くママ】ママや女性から熱量高く支持!暮らし系インフルエンサー コラボ

\忙しいワーママ、ワーパパの情報収集先として/
\音声(ボイシー)は支持されています!           /


■こんなお悩みはありませんか?
売上拡大・販売促進において、【インフルエンサーマーケティング】や【ファンマーケティング】が注目されています。
一方で、やってみたものこんなお悩みを抱える企業担当者も少なくありません。
・拭えない企業案件感
 └ 企業案件・広告色が出てしまい、普段の投稿との温度差が強くなってしまう
・フロー型の単発施策感
 └ SNSでインフルエンサーマーケをしているものの、単発になってしまう

そんなご担当者さまへおすすめの資料です!

■Voicy(ボイシー)とは
・国内最大級の音声配信プラットフォーム
・パーソナリティは審査制で、審査通過率は5%前後
・2,000以上のチャンネルで、声のインフルエンサーが活躍
・会員登録者数 200万人以上

【商品共創マーケティング支援】インフルエンサーとのコラボでユーザーの声を反映 | サムライト株式会社

【商品共創マーケティング支援】インフルエンサーとのコラボでユーザーの声を反映

インフルエンサーとのコラボレーションにより、新しいアイデアの共創や商品企画において生活者の声を反映するとともに、最短かつ最適なプロモーション施策を実行できる共創マーケティング支援サービスです。
特に企業・ブランドが抱える商品企画・開発における以下のような課題を解決するために活用いただけます。
・新しいターゲットに向けた新商品の企画を行いたいが、ユーザーのインサイトが見えずどこから手をつければ良いかわからない
・新商品の構想やアイデアはあるがターゲットにマッチするかわからず悩んでいる
・新しいアイデアやプロモーションを取り入れて競合他社商品との差別化を図りたい

◆『商品共創マーケティング支援サービス』の主なメリット
1.ターゲット層の拡大・新規顧客の開拓が期待できる
インフルエンサーとの共創を進めることにより、インフルエンサーのファンからの応援や支持を得やすくなります。
本サービスの活用により自社のブランドや商品の既存のターゲット層ではない生活者のファンを抱えるインフルエンサーをアサインすれば、新たな層のユーザーを開拓し、顧客を拡大することが期待できます。

2.生活者のニーズに基づくマーケティングの推進
新たなアイデアを発見し、顧客体験を向上するためには、生活者の声に耳を傾けることが重要ですが、商品企画やプロモーションを進める中で、いつのまにか「自社側の都合」を優先してしまう、ということも起こりがちです。
本サービスにおいて専門チームのサポートを受けながらインフルエンサーやインフルエンサーのファンから得られるアイデアやフィードバックを有効活用することにより、商品の企画からプロモーションに至るまでのプロセス全体を通して、生活者のインサイトに基づいた一貫したアプローチを実現できます。

3.プロセス共有によるイメージ向上
本サービスでは、商品の企画段階からインフルエンサーとの共創プロセスを通じて、商品の使用イメージやブランドに対するポジティブなイメージ形成を実現することができます。
インフルエンサーとの共同作業を通して商品アイデアの共有や顧客ニーズの把握を行い、より良い商品開発を実現するだけでなく、インフルエンサーによる紹介やレビューにより、開発した商品について多くの生活者に知ってもらい、商品のイメージを向上させることが可能です。

玉ちゃんも認めた「町中華で飲ろうぜ」コラボカレー開発紹介事例!番組と企業のコラボ | 株式会社BS-TBS

玉ちゃんも認めた「町中華で飲ろうぜ」コラボカレー開発紹介事例!番組と企業のコラボ

人気グルメバラエティ番組「町中華で飲ろうぜ」と番組ご提供社のエスビー食品株式会社様とのコラボレーション事例をご紹介します。
番組連動企画についてはこれからも実施可能ですので、是非営業サイトにお問合せ下さい!

【Creema コラボ企画】全国20万人以上のクリエイターを巻き込んだPR! | 株式会社クリーマ

【Creema コラボ企画】全国20万人以上のクリエイターを巻き込んだPR!

Creemaは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと、生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。

現在、プロおよびプロを目指すクリエイターが中心の約20万人の出店者による、1,000万点以上のオリジナル作品が出品されており、メインユーザーは20~40代の女性が中心で、月間2,000万人以上の訪問、アプリダウンロード数は1,000万DL以上の規模となります。

また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス 」の開催や、常設のエディトリアルショップ展開など、Creemaに出店するクリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいます。

Creemaのクリエイターとのコラボ制作では、全国20万人を超えるクリエイターの多様な感性と確かな技術を、
企業さまの商品ブランドと掛け合わせて新しい価値づくりのお手伝いをいたします。

新商品の開発、商品ブランドのPR、ユニークな懸賞品の開発等 様々なシーンにてお役立ていただけます。

コラボマーケティングのメリット

コラボマーケティングには、自社だけではなかなか実現できない様々なメリットがあります。 代表的なものを紹介します。

新規顧客の獲得

コラボマーケティングでは、自社だけではアプローチできない層の新規顧客を獲得できる可能性があります。 従来のマーケティングでは、どうしても既存ユーザーに近い層へのアプローチとなってしまうため、コラボにより今まで認知が薄かった領域にアプローチできるでしょう。

関心を集める

コラボマーケティングによってユーザーの関心を集めることができます。 従来のターゲット層でなくとも、別の会社とコラボしていたという情報によって、商品に関心を持ち、家族や友人に伝えるといった拡散も期待できるでしょう。

ブランドイメージの刷新

コラボマーケティングによって、ブランドイメージを刷新することも可能です。 例えば、伝統的な生地を製造しているメーカーが若者に人気のブランドとコラボしてアパレルを展開するといった取り組みであれば、ユーザーに対して大きく変化した印象を与えられるでしょう。

費用負担が減る

コラボマーケティングは、それぞれが半分程度で費用を負担することが一般的です。 単純に広告費用も半分程度となり、ニュースバリューが高いため、メディアが取り上げたり、インフルエンサーが気に入って投稿するなど、コストがかからないにじかくも期待できます。

コラボマーケティングのデメリット

コラボマーケティングには、注意すべき点も存在します。 デメリットも把握して、スムーズな施策進行ができるよう意識しましょう。

タスクが多く時間がかかる

コラボマーケティングを行う上での注意点は、タスクが増え、施策実施までの時間がかかってしまうことです。 自社だけでマーケティング施策を行う上では、クリエイティブ作成や配信設定、効果測定など共通認識のもと進行ができます。 しかし、コラボマーケティングを実施する際は、コラボ先の意向なども考慮したり確認作業が必須です。 例えばクリエイティブチェックでは、自社基準を満たしていても、相手企業のイメージとそぐわない場合は利用NGとされる場合もあります。

コラボマーケティングの事例

著名な企業がコラボマーケティングを活用した事例を3例ご紹介します。 いずれも、業界問わず様々な点での類似性も起点にコラボを展開し、アプローチするユーザー層を広げることに成功した事例です。

コニカミノルタプラネタリアTOKYO×ウェディングフォト

ウェディング事業を営む株式会社ベスト-アニバーサリーは、コニカミノルタプラネタリウム株式会社が運営する「プラネタリアTOKYO DOME1」でウェディングフォトを撮影するコラボキャンペーンを実施しました。 結婚を迎えたふたりの人生を「星巡りの旅」に例えて、出会いから未来へつながる5つのシーンで表現するなど、プラネタリウムならではの臨場感を味わうことができます。 ベストアニバーサリー社のスローガンである「365日記念日に。」を実現する取り組みとして、ユーザーにとって忘れられない体験を実現しています。
参考:ベスト-アニバーサリーとコニカミノルタプラネタリアTOKYOの共同コラボ企画

rom&nd×Disney

韓国コスメブランド「rom&nd」は、ディズニーストアと共同企画したコスメを、ディズニー公式オンラインストアや実店舗で販売するコラボを実施しました。 ティントやメイクパレットなどで人気のブランドですが、世界的に有名なディズニーのプリンセスをモチーフにした限定デザインをリリースしています。 憧れを抱くプリンセスと、メイクという自身を輝かせるプロダクトの組み合わせによって、ブランドの持つ世界観をユーザーに好意的に届けられる好例です。
参考:rom&ndとディズニーストアのコラボ企画

ワークマン×マルマン

筆記用具で有名なマルマン株式会社は、株式会社ワークマンとスケッチブックの日を記念してコラボキャンペーンを行いました。 スケッチブックが人気商品のマルマンと、機能性アパレルを中心に展開するワークマンは一見親和性が薄いですが、ロゴカラーが同じ黄色と黒という類似点を押し出しコラボを実現しています。 「なぜこの企業同士が?」というユーザーの興味を惹き、面白みを感じてもらい、話題性を生むといった取り組みと言えるケースでしょう。
参考:マルマンとワークマンのコラボキャンペーン

コラボマーケティングの注意点

企業同士がそれぞれ違ったユーザー層にアプローチできたり、認知を拡大できるコラボマーケティングですが、それぞれのメリットになるか?という点には注意しましょう。

コラボ企業との方向性の違い

コラボマーケティングにおいて、コラボ相手と方向性が一致していないと施策がうまくいかない可能性が生まれます。 例えば、同じヘアケアでもサロン専売品メーカーと小売店舗向けのメーカーではプロモーション方針が変わり、コラボの実施が既存取り扱い店へのマイナスな印象を生み出しかねません。 また、業種や業態が違い、親和性が薄くなると、コラボ企画そのものの面白さが話題性に直結するため、企画難易度は上がります。 お互いの企業がWin-Winになるよう、コラボ相手を選定しましょう

ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。

公式Twitter:@mediaradar_jp
中の人Twitter:@mediaradar_
TEL:03-6427-6331

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