「調査、リサーチ(インターネット、リアル)/その他」「売上拡大」の資料一覧

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資料更新日:2022/09/14

※※同業他社の調査目的でのダウンロードは固くお断りいたします※※

全国の食品・総合スーパー、ショッピングモール、コンビニエンスストア、
ドラッグストアなど多数の店舗売場に、全国の主婦を中心とするスタッフが訪問し、
売り場の「実態調査」や「定量・定性調査」を実施し、分析するサービスです。

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資料更新日:2024/03/22

このホワイトペーパーでは、企業のカスタマーサクセス部門の立ち上げや運営に役立つ実践的な情報を盛り込んでいます。

◾️こんなお悩みありませんか?
・契約は進んでいるが、その後の利用率・継続率が想定より低い
・顧客と関係を築き、いいサービスを提供していきたいが、どのように顧客とコミュニケーションすればいいか分からない
・顧客の声を取っているが、どういう風に活用していけばよいか分からない

◾️カスタマーサクセスとは
カスタマーサクセス(CS)とは、「顧客の事業成功により自社利益を得る」という考え方や活動です。
この数年の間に、ビジネスシーンは「売り切り型」から「サブスクリプション型」へと大きくシフトしました。
「商品」から「サービス」として利用する形態への変化は「いかに売るか」よりも「いかにして継続してもらうか」が
重要視されるようになっています。

サブスク企業だけでなく単発契約ビジネス企業にとっても一般的になりつつあります。
新規顧客獲得にコストをかけるよりも既存顧客にリピート購入いただく方がはるかに効率良く、コストも抑えることができることはすでに定説となっています。

◾️この資料で分かること
このホワイトペーパーでは、カスタマーサクセスの目的や重要性、導入時のポイントなどを解説しつつ、以下の10個の「勝ちパターン」を紹介しています。

1.顧客のライフサイクル各フェーズに応じた適切な対応
2.導入初期の成功体験の実現
3.サービス活用に関する適切な関係者の特定
4.顧客環境の事前確認
5.丁寧な操作サポート
6.定期的な顧客とのコミュニケーション
7.顧客組織全体への浸透
8.ツールの効果的活用に向けた生産性向上支援
9.ベストプラクティスの共有
10.ユーザーコミュニティの活用

また、「負けパターン」と題して陥りがちな失敗例も紹介されており、読者がカスタマーサクセス組織の立ち上げに役立つ示唆に富んだ内容となっています。サブスクリプション型ビジネスにおける顧客理解と継続的な価値提供について関心のある方におすすめです。

対象業界:
EC / 不動産テック / BtoBサービス / 代理店
※月額継続型のビジネスをされている事業者さまと相性が良いです

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資料更新日:2023/09/27

これまで多くの企業様が実施されているbabycoの座談会。
ママたちのリアルな声から、新しい商品が生まれたり、プロモーションにお役立ていただいております。

「座談会を実施してみたいけれど、もっと気軽にママたちの意見が欲しい」などのご要望から、「ママ会」企画が生まれました!

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babycoの「ママ会」の特徴

①短時間でポイントを絞ってママたちのインサイトを引き出します。
②クライアント様は当日のご参加、もしくは聴いていただくだけ。
準備から進行まで、まるっとお任せいただけます。
③通常の座談会のトライアルとしてご活用いただけるお得な実施価格。
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お気軽に試していただけるbabycoの座談会をこの機会にぜひお試しください!

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資料更新日:2023/07/26

【サービス資料】
DX研修
~ビジネスを自ら成長変革できる「強いDX人材」を育成~

企業のさらなる成長に向けた、DX推進体制の構築に向けた、ベースとなるDX人材の育成をテーマに、さまざまなDX研修を通して、DX・デジタル化促進のきっかけ作りから実装までを支援します。


●経営に紐づくDXコンサルティング企業だからこそ実現した、ビジネス・デジタル知識を兼ね備えたDX人材の育成サービス。

従業員の生産性や業務の効率化が向上し、従業員の労働環境の改善につながるDX・デジタル化が注目される中、中小企業の約2割が「実施していない、今後実施を検討」、約7割が「実施していない、今後も予定がなし」と回答しています。

企業のさらなる成長には「DX推進体制の構築」が必要であり、その実現には「DX人材の育成」が必要です。タナベコンサルティングのDXコンサルティング実績をもとにした特別カリキュラムにより、貴社の成長革新に貢献できるDX人材を育成します。


●当DX研修の強み

・経営コンサル企業だからこそ実現した、ビジネスとデジタルの両方に強い「DX人材」研修
・貴社の経営状況やDX化推進ペースにあわせて、カリキュラム内容と進行スケジュールを柔軟に構成
・数々の企業にDXコンサルを行ってきた専門コンサルタントが、DX人材を育成&評価


●目指すDX人材像

当サービスでは「プロデューサー」「CDO(最高デジタル責任者)」レベルのDX人材を育成します。
これから企業に必要なのは、ただの「DX人材」ではなく、DXやデジタルビジネスを設計・実現できる「DX人材」です。る知識を習得する


●DX研修の全体像
「DX研修」では、段階的にレベルアップするカリキュラム構成を採用しております。
まずはDX・デジタル化に必要な知識を習得していただきます。
最終的にそれらをリーダーとして総合的に活用し、企業の成長に繋げる「ビジネス知識」まで習得していただきます。

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資料更新日:2023/06/30

会場調査当日の調査票(本調査票)は、その内容によって様々なパターンがあります。
調査票は、調査目的に沿って、出てきた結果が信頼できる・活用できるものになるよう、慎重に作成しなければなりません。

ここでは、一般的なパターンの紹介と、調査票作成・実査当日の注意点について解説しています。
例として、既に発売されている飲料の味とパッケージのリニューアルの場合を例に取り上げて説明しています。

◆下記に当てはまる方にぜひ読んでいただきたい資料です。
試飲・試食調査、パッケージ評価の実施を検討している
試飲・試食調査、パッケージ評価の調査票テンプレートと調査票作成・実査当日の注意点を具体的に知りたい
食品/飲料メーカーの商品企画・開発・マーケティング担当の方

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資料更新日:2023/07/24

【サービス資料】
戦略×デジタルを理解し、自社マーケティングDXを推進するリーダーを育成する!
DXリーダースクール
~マーケティングDXコース~

DXを推進するうえで、最初の壁となるのは「人材」です。 タナベコンサルティングでは、戦略を理解しているだけでも、デジタルに精通しているだけでもない、「自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができる人材」をDX人材と定義しています。
当スクールでは、「マーケティング」領域において、「戦略」と「デジタル施策」を両軸で推進できるDXリーダーを育成します。
自社の現状と課題に即して、「戦略」と「マーケティング」と「DX」を総合的に考える力を養います。


●こんなお悩みや課題はございませんか?

・戦略的にマーケティングDXを推進したいが、理解している人材が不足している
・マーケティング戦略を構築したいが、どのように進めていけば良いかわからない
・自社内でDX人材を育成していきたいが、どのように学ばせるべきかわからない

▼ 解決策 ▼
「DXリーダー」とは、自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができるリーダーです。
その中でも、攻めの中枢ともいえる「マーケティング」領域においては、特にDX戦略を担えるリーダーが必要不可欠です。
マーケティングDXを成功させるための大きな要素として「DXビジョンの明確化」「顧客体験価値向上」「外部パートナーとの連携」「社内推進力」があげられます。
全5回を通じてこれらの要素を学び、ロードマップを描くことで、戦略とデジタルの両方を習得した「DXリーダー」を育成します。

●「DXリーダースクール(セミナー)~マーケティングDXコース~」では、
戦略設計×デジタルマインド醸成で、自社にDX実装するまでのロードマップを策定します。

【3つのPOINT】
【1】自社にマーケティングDXを実装するための戦略ロードマップを描き、アクションプランを明確にする
【2】自社の組織戦略としてマーケティングDXを推進し、営業のデジタルシフトを実現するスキルを身につける
【3】DXの全体像を理解し、戦略へと組み込み、投資判断ができる知識を習得する

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資料更新日:2023/07/13

送信先の電話番号や送信メッセージ内容をパソコンからセットして、
Androidスマホ経由でSMS一斉送信できるソフトです。
送信先の電話番号や送信メッセージ内容はパソコンからセットできますのでスマホから手作業で1件づつ送信するよりは遥かに楽になります。
また、当ソフトではお使いのスマホを使うので 送信単価の上乗せはありません。
(ソフト利用料のみです)
パソコン1台でスマホ複数台の利用も可能です。

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資料更新日:2023/02/23

訪問前の事前準備に、どれくらいの時間を使っていますか?
商談は事前準備の質で8割が決まると言われています。

業界チャネルは、業界や競合他社の情報を効率よく集める、
ビジネスパーソンのための分析ツールです。

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資料更新日:2021/07/12

中国マーケットに新規参入もしくは、規模拡大を目指している企業にとって、
中国都市ビジネスランキングへの理解は欠かせません。

毎年5月に「第一経済」より発表される「中国都市ビジネス魅力ランキング」のランキングに基づき、
上海・北京・深セン・広州の一級都市のほか、15の新一級都市や30の二級都市は急速な勢いで発展し、益々多くのブランドから注目されています。
本資料では上記ランキング上位49都市の2020年のGDPデータについてまとめています。

【こんな方におすすめ】
・中国マーケティングのご担当者様
・中国へ事業展開を検討されているご担当者様

是非ご参考にしていただけると幸いです。

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資料更新日:2020/10/26

株式会社アスラポートが全国で運営する居酒屋チェーン・ラーメンチェーンにおける商品サンプリングサービス。お客様へ手渡しのため視認率はもちろん100%!お食事の際の配膳や会計のついでにお渡しするため、コストも割安とご好評頂いております!
20~40代の働く世代にダイレクトに効果的なサンプリング施策を行って頂けます。

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資料更新日:2020/10/06

◆大手コンサル会社出身の2人が創設した上海のマーケティング会社による口コミ分析サービス
特徴①:データ収集から解析・レポーティングまですべてを自社で行っている
特徴②:ほぼすべての解析が自動化されているため、スケール対応可能&価格競争力あり
特徴③:マーケティング会社としてのアンケート調査・サンプリング調査機能もあり

◆分析は以下4つの軸で定点観測
分析軸①:競合との関係性(どのブランドに関するコメントで自社ブランドがメンションされているのんか、またその評価は?)
分析軸②:自社ブランドの項目別評価(自社ブランドのどこに消費者は関心を示し、どう評価しているのか?)
分析軸③:訴求内容の浸透度(訴求ポイントのうちどの部分が消費者に”響いている”のか?またその浸透度は?)
訴求軸④:カテゴリー内のトレンド(自社ブランドの商品カテゴリーで消費者が注目しているテーマは?)

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資料更新日:2020/10/01

■こんな課題をお持ちではありませんか?
・顧客理解/顧客セグメントができていない
・提供しているサービス・製品のなかでロイヤリティに寄与しているものがなんなのか明確になっていない
・4P(製品・価格・流通・販売促進)の中でロイヤリティに影響しているものがなんなのか知りたい
・離反予備軍を見つけ出したい

このように、顧客に関するお悩みをお持ちの企業様にご紹介したいのが、弊社オリジナルの顧客調査メソッド「ロイヤリティエンジン」です。


■ロイヤリティエンジンとは?
一般的に顧客のロイヤリティを計測する際には、RFM分析などの行動軸を計測する手法が有名かと思いますが、弊社の考える「ロイヤリティエンジン」では、行動軸と合わせて心理軸も計測する手法を取り入れております。

顧客の企業あるいはブランドの感情的な結びつき=心理軸とし、行動軸と心理軸の2軸から顧客を分析することで、正しい顧客セグメントが可能になります。
正しいセグメントが分かると、それぞれの顧客に合ったより効果的な施策を行うことができ、ロイヤリティ向上へと繋がります。


■ロイヤリティ向上に寄与している4Pは何か?
4P(製品・価格・流通・販売促進)、あるは提供しているサービスのうち、ロイヤリティに寄与しているものは一体どんなものなのか?
ロイヤリティとの関係を可視化し把握することで、ロイヤリティのレベル別での製品利用・サービス利用の違いを確認し、今後、優先的にコミュニケーションを行っていきたいポテンシャルの高い顧客を導き出すことが可能です。


※詳しくは下記資料をDLのうえ、ご一読いただけますと幸いです。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2020/10/01

■このような課題をお持ちではありませんか?
・CRMシステムやMAツールを導入したものの、どのようなプログラムを開発するべきか分からない
>顧客のセグメントができていない
>どのように顧客育成を行えば良いのかわからない
・会員のアクティブ率が低下しているが、改善策が見つけられない
>新商品情報やキャンペーン情報しか送れていない
・他社との差別化が困難で、価格でしか顧客を引き付ける事が出来ない
>収益率が圧迫されている
・顧客の心理を計測するためにNPSを導入したが、次に打ち手が見つからない 
・RFMのセグメント化による顧客管理に限界を感じている
>スイッチャー予備軍を把握できない
など顧客管理に限界を感じている方も多いのではないでしょうか?

■一般的なCRM
CRM(Customer Relationship Management)は、データベースなどを活用して企業が顧客と長期的な関係を築くダイレクトマーケティングの中核的な戦略と言われています。
しかし顧客との具体的なコミュニケーションと言えば、新商品情報や値引きやセールなどの情報を送るだけになっている事が多いです。また、MAツールを導入して、顧客へのステップメールを送っている企業でも、トランザクションデータ(取引結果、行動結果データ)を基に、再購入促進やセール情報を送るなどで終わっている場合が多いです。

■コモンズのCRM
コモンズではトランザクションデータに加えて心理的な繋がり(心理ロイヤリティ)を計測して、顧客を多面的にセグメント化しCRMプログラムを運用することを大きな特徴としています。
購買記録や調査・分析による顧客セグメントおよびセグメント別のCRM戦略の立案で、値引きありきではないリピート購入/アップセル・クロスセルを向上させることで顧客との生涯にわたる関係構築(LTV)を目指します。


※コモンズのCRMプログラムの詳細資料は以下よりDLをお願いいたします。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

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資料更新日:2020/09/28

「より選ばれるブランド」に育成していくためには。
ブランド・トゥルースは、
調査手法を用いて「選ばれるブランド」を導き出す独自のブランド解析・メソッド。

もう少し詳しくご説明すると、、、、。
統計的手法(多変量解析)を用いて、ターゲットの潜在意識にあるニーズやウォンツを解明し、
ブランドを選択する上での重要なファクターを導き出していきます。
そして、競合他社にはないブランドの魅力や持ち味を様々な角度から浮き彫りにしていきながら
ブランドの優位性を引き出していく。
それがブランド・トゥルースになります。

①ブランド調査は定期的に行っているが、ブランド戦略に活かしきれていない。
②日頃からブランディング活動はしているものの、なかなかイメージが構築できない。
③もっと選ばれるブランドに育成して、今後のコミュニケーション活動に役立てたい。

このような課題をお持ちのブランドマネージャー様にとっては、
極めて活用価値のあるメソッドになります。

同様なメソッドはあるかもしれませんが、弊社のメソッドは一味も二味も違います。
資料内をご覧いただき、その一端をご理解いただければ幸いです。
是非ご一緒にお取組みさせていただければと存じます。
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【ホワイトペーパー概要】
1:弊社を紹介させていただきます。
2:唯一無二のブランディング・メソッド「ブランド・トゥルース」とは!?
3:顕在(建前)意識と潜在(本音)意識って、こんなに違うの!?
4:将来に向けて「選ばれるブランド」を導き出すステップ。
5:採用実績企業様について
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※代理店の方々から情報収集目的でDLいただくことがございます。
大変恐れ入りますが、本資料は『事業会社』の方が対象です。代理店の方々はDLを避けて下さい。

ご予算:200万~*競合するブランド数によります。競合3ブランド想定。
ご対象企業様:事業会社様

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
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